専大松戸が準決勝進出「反省点うまく改善」和田主将

専大松戸が準決勝進出「反省点うまく改善」和田主将

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/11/21
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トライを奪った後、自陣に戻る専大松戸の選手たち(撮影・平山連)

<全国高校ラグビー関東ブロック代表決定戦:専大松戸29-0日立一>◇1回戦◇21日◇埼玉・熊谷グラウンド

専大松戸(千葉2位)が日立一(茨城2位)を29-0で破り、準決勝進出を決めた。決勝進出をかけ、あす東海大相模(神奈川2位)と対戦する。

吹き荒れる強風をものともしなかった。前半3分、HO工藤隆誠(3年)が左サイドを突破し、先制トライ。その後も攻撃の手を緩めず3トライ。後半はハンドリングでいくつかミスも出たが、2トライを奪った。リードを広げて完封勝ちを収め、準決勝へと駒を進めた。

千葉県予選決勝(14日)で全国屈指の強豪、流通経大柏に0-78で完敗した。ディフェンスでは集中が途切れ、相手のスピーディーな攻撃に翻弄(ほんろう)された。この敗戦からブレークダウン(ボール争奪戦)の質や課題だった守備を修正。この日の日立一戦では付け入る隙を与えなかった。プロップの和田大輝主将(3年)は「前回の反省点をうまく改善できた」と振り返った。

次戦の東海大相模は、神奈川県予選で前回花園王者の桐蔭学園に17-19と接戦を演じた強豪。町田裕一監督は「この大会の最大の目標はしっかり勝つこと。連戦なので良い準備をしていきたい」と先を見据えた。

【平山連】

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