井ノ原快彦、4月新作『特捜9』から激怒降板!?津田寛治の「大杉漣さんの教え」

井ノ原快彦、4月新作『特捜9』から激怒降板!?津田寛治の「大杉漣さんの教え」

  • 日刊大衆
  • 更新日:2021/02/22
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井ノ原快彦(V6)

俳優の津田寛治(55)が、2月16日発売の『FLASH』(光文社)の連載企画「寄港めし」に登場し、自身のこれまでのキャリアや先輩俳優・大杉漣さん(享年66)への恩義や、影響を受けたことなどを振り返った。

東京・麻布十番にある、かつてよく通った居酒屋でインタビューに応じた津田。彼は約30年前、この居酒屋近くの喫茶店でアルバイトをしており、そこで北野武(74)監督に直接プロフィールを渡したことが、映画『ソナチネ』への出演へとつながったという。

「当時、北野組の録音部の技師たちとよく飲みに来ていたといいます。録音部の人たちは、役者の微妙な声の違いを聞き分けることができるので、津田は録音部の人から映画や芝居についていろいろ教わったと語っています」(芸能記者)

なじみの居酒屋でインタビューに応じた津田だが、アルコールには手をつけなかった。

「津田の大恩人である大杉漣さんは2018年2月に逝去しましたが、津田はそれ以来、お酒を口にしていないといいます。

津田と大杉さんは『ソナチネ』で共演していますが、それ以降、大杉さんを通じて竹中直人(64)や黒沢清監督(65)を紹介してもらい、俳優として成功していくんです。そのため、大杉さんを心から尊敬していて、足を向けては寝られないということでしょう」(前同)

■井ノ原主演『特捜9』で勃発した“いざこざ”

津田は、日本を代表する名脇役たちが本人役で登場するドラマ『バイプレイヤーズ』シリーズの第3弾『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』(テレビ東京系)に出演することが明らかになっているが、同作への出演についても「大杉さんに呼んでもらったのかなって思うぐらい、温かい現場でした」とインタビューで語っている。

大杉さんから「俳優はこうであるべき」といったことは一度も言われたことはないが、よく「現場がすべてなんだ。現場が楽しければ作品がイマイチでもそれは別にいい」と言っていたことを振り返った。

「津田は大杉さんやさまざまな映画、ドラマの諸先輩から多くのことを教わったのでしょう。ただ、大杉さんがよく言っていたという“現場がすべて”“現場が楽しければ”という言葉から思い出されるのが、津田が出演する『特捜9』(テレビ朝日系)での“いざこざ”ですよね」(前出の芸能記者)

V6井ノ原快彦(44)が主演を務めるドラマ『特捜9』シリーズ。2018年のシーズン1、2019年のシーズン2が好評を博し、2020年4月からのシーズン3も、平均世帯視聴率13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大成功を収めた。

ドラマの前身は2006年から2017年まで放送されていた『警視庁捜査一課9係』。主演を務めていた渡瀬恒彦さん(享年72)が2017年3月に逝去したため、同作に出演していた井ノ原がバトンを受け取る形で『特捜9』がスタートした。

■ジャニーズが進める番組の若返りに反発!?

「しかし、2019年のシーズン2から、番組の若返りを図るために『9係』時代から番組に関わっていたベテランスタッフ数人がリストラされてしまったと、昨年4月の『週刊女性』(主婦と生活社)が報じたんです。

さらに『9係』時代から残っていたプロデューサーのA氏が現場から外されることが検討されていたといいます」(ワイドショー関係者)

記事によると、井ノ原が所属するジャニーズ事務所が、番組のさらなる若返りを図るために、スタッフの一新や功労者であるA氏を“切る”ことを提案したという。しかし、これに疑問を呈したのが津田だったとされる。

津田は2006年4月にスタートしたシーズン1から『9係』に村瀬健吾役として出演。『特捜9』シリーズでも引き続き村瀬を演じている。

「津田さんは“信頼しているスタッフが次々と去り、続けていく意義が感じられない”と、昨年のシーズン3での降板を決めていたと『週刊女性』では報じています。津田さんはシーズン2の打ち上げも欠席しましたからね……。

彼が抜けるとなると、渡瀬さんの時代からの熱心なファンは失望することは間違いないでしょう。大杉さんから“現場がすべて”と薫陶を受けてきて、信頼できるスタッフともにずっと作品作りを行ってきた津田さんだからこそ、ジャニーズ事務所が推進しているという、ベテランスタッフのクビきりには看過できなかったのかもしれません」(前同)

■津田の後任は宮近海斗?

『週刊女性』では、津田の後任として『特捜9』シーズン1から若手鑑識課員・佐久間朗役として出演しているTravis Japan宮近海斗(23)がレギュラーに昇格する可能性もあると報じている。

前出のワイドショー関係者は話す。

「実は、4月からは『特捜9』のシーズン4の放送が予定されています。津田さんがドラマに残るのか、宮近さんなどの新キャストが加わるのか気になるところですよね。

テレビ朝日は『週刊女性』の、“津田さんが降板するのか”という問い合わせに対し、“こちらでは、そのようなお話は伺っていません”と回答したそうです。なんとも意味深な否定ですよね。

津田さんと井ノ原さんの関係が悪いということではまったくないようです。津田さんは過去のインタビューで、井ノ原さんの演技力と現場での気遣いを絶賛していました。ただ現場やスタッフとの関係を大事にしてきた津田さんは、ジャニーズが進めていると報じられた番組の若返りには、納得はしていない可能性が高いですよね」

今やテレビ朝日の看板連続ドラマシリーズになった『特捜9』。4月からスタートするシーズン4に津田の名前はあるのか、それとも……!?

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