イマドキの女子高生が学校の制服に求めるもの

イマドキの女子高生が学校の制服に求めるもの

  • @DIME
  • 更新日:2022/01/16
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近年、多様性や個人の尊重という観点も加わり、中学校で急速にブレザー化が進んでいる。

高校では、既にブレザータイプの制服が浸透していることや、生徒自身が学校を選択して入学することもあり、今着用している自身の学校の制服については肯定的で好きという声が多くみられる。

高校生の着用制服タイプと求めること

菅公学生服が全国の高校生の男女1,099人を対象に、自身が通っている高校の制服(冬服)のタイプを調べたところ、男子高校生は「詰襟(学ラン)」(40.5%)、「ブレザー」(37.3%)、女子高校生は「ブレザー」(56.3%)が主流で、男女ともに高校でのブレザータイプの制服の浸透がみられる。

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自身の通う学校の制服の好嫌度は、男子高校生は「とても好き」(14.8%)と「まあ好き」(38.6%)をあわせると好きという回答は53.4%、女子高校生は「とても好き」(23.2%)と「まあ好き」(43.8%)をあわせると好きという回答は67.0%という結果となり、男子高校生に比べて女子高校生は自身の学校の制服が好きという回答の割合が高くなった。

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高校生が制服を着ていて気になることは、全体では、第1位は「見た目(デザイン・色・シルエット)」(38.9%)、第2位「動きやすさ」(38.0%)、第3位「洗濯・お手入れ方法」(31.0%)という結果だった。

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特に、女子高校生は「見た目(デザイン・色・シルエット)」(47.3%)を気にする割合が約半数で、見た目の良さを制服に求めているようだ。

高校の制服は、学校を象徴するものとして、スクールアイデンティティに基づき、その「学校らしさ」が表現されています。一方、高校に制服が定められていない場合でも制服風のファッションで学校に通う高校生もいることから、制服の役割は、単に学校を象徴する服装というだけではない制服の価値も高校生は感じている。

調査概要

・調査対象:全国の高校生の男女  1,099人

・調査方法:インターネットリサーチ

・実施時期:2021年6月

※結果公開URL:https://kanko-gakuseifuku.co.jp/media/homeroom/vol191

構成/ino.

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