寄生虫・アニサキスによる食中毒相次ぐ 鳥取県倉吉市

寄生虫・アニサキスによる食中毒相次ぐ 鳥取県倉吉市

  • BSSニュース
  • 更新日:2022/05/13

寄生虫「アニサキス」による、食中毒です。
鳥取県の倉吉保健所は12日、倉吉市内の医療機関からアニサキスが原因の食中毒患者を診察したと、連絡を受けました。

患者は倉吉市に住む男性で、11日夜、市内のスーパーで買ったイワシの刺身を食べたところ、胃の痛みや嘔吐などの症状が出たということです。

男性は、他に原因となるような食品を食べていないことから、保健所は、イワシの刺身を原因とする食中毒と判断しました。

アニサキスは、体長およそ2~3センチの寄生虫で、寄生している魚介類を食べた場合、
激しい腹痛や吐き気に襲われるということで、保健所は、70度以上で加熱することや、魚介類の内臓は除去し、目視で確認して十分に洗浄するなど、注意を呼びかけています。

鳥取県内では米子市でも、今月8日スーパーで買った
イワシまたはトビウオの刺身が原因の、アニサキスによる食中毒が発生しています。

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