長友佑都も感激「ちょっと次元が違う。化け物です」。サッカー日本代表に長谷部誠が電撃“復帰”

長友佑都も感激「ちょっと次元が違う。化け物です」。サッカー日本代表に長谷部誠が電撃“復帰”

  • フットボールチャンネル
  • 更新日:2022/09/23
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【写真:Getty Images】

サッカー日本代表は23日、キリンチャレンジカップ2022でアメリカ合衆国代表と対戦する。

前日の22日には試合会場となるデュッセルドルフ・アレーナで練習を行った。ピッチの脇からはアイントラハト・フランクフルトに所属する元日本代表MF長谷部誠も後輩たちの様子を見守った。

2018年ロシアワールドカップを最後に日本代表から引退している長谷部だが、今回は22日から3日間の予定で日本代表と行動を共にすることになっている。フランクフルトのオフを利用して森保ジャパンに合流し、現日本代表の選手やスタッフたちにワールドカップなどでの貴重な経験を伝えていくという。

かつて日本代表でともに戦ったDF長友佑都も長谷部との再会を喜んだ。「僕も(ロシア)ワールドカップ以来だったんですよ、意外にも。連絡は取っていたんですけど、会ったのは4年ぶりで、会った瞬間、マジでテンション上がっちゃって」と高揚を隠さない。

自身4度目のワールドカップ出場を目指す長友にとっても「一番会いたい人と言っても過言じゃないくらい会いたい人」が長谷部だったという。久しぶりの再会に「会った瞬間、本当にうれしくて、抱きついた」とも笑顔で明かした。

今回は選手として練習に参加するわけではなく、指導者寄りの立場での電撃”復帰”。ただ、ピッチの外からでもかつてキャプテンを務めた38歳の存在感は絶大なようだ。長友は語る。

「(長谷部は)いるだけで本当に緊張感があって、心身ともに整う感じはあるなと。長谷部さんにしか出せない雰囲気とオーラをひしひしと感じながら、幸せな時間を過ごしました」

36歳の長友は日本代表のフィールドプレーヤーとしては初めてのワールドカップ4大会連続出場を狙っている。長谷部は日本代表からは引退したものの、今季は38歳にしてUEFAチャンピオンズリーグ(CL)に出場するなど、2人とも30代後半に入ってもトップレベルで戦い続けている。

しかし、長友は「近いなんか言えないですね。もうちょっと次元が違いますよ、長谷部さんは。もう化け物です、化け物」と偉大な先輩へのリスペクト全開。キャプテンとしてワールドカップ2大会に出場し、キャプテンマークを巻いて史上最多81試合の日本代表戦に出場という偉大な記録を持つ“カイザー”の合流は、森保ジャパンの大きな後押しとなりそうだ。

(取材:元川悦子、文・構成:編集部)

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