大阪桐蔭、3度目春夏連覇へGO! 7・18の2回戦から登場/大阪大会

大阪桐蔭、3度目春夏連覇へGO! 7・18の2回戦から登場/大阪大会

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  • 更新日:2022/06/23

第104回全国高校野球選手権大会大阪大会の組み合わせ抽選会が23日、大阪市天王寺区のたかつガーデンで行われた。183チームが参加し、8月6日開幕の本大会(甲子園)に向け、7月9日に京セラDから熱戦の幕が上がる。3度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭は7月18日の2回戦からの登場となり、連合チームの南・西・桜和と大手前の勝者との対戦から夏が始まる。

3度目の春夏連覇を狙う夏が幕を開ける。選手の新型コロナウイルス対策のため、代理で全校の野球部長がくじを引く抽選会。大阪桐蔭・星子主将の代役として有友部長がくじを引き、引き締まった表情で選手の思いを代弁した。

「今年のチームは非常に一生懸命。夏の大阪大会はどこが相手でも厳しい戦いになる。しっかり準備して負けないように頑張っていきたい」

今春の選抜大会は大会史上最多の11本塁打と圧倒的な攻撃力で優勝を果たした。春季大会も制したが、近畿大会の決勝で智弁和歌山に2-3で敗れ、連勝は29で止まった。それでも、有友部長は「勝っても負けても勉強。負けてもいい教材にして、夏につなげたい」と話す。

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第104回全国高等学校野球選手権大阪大会の抽選会が行われた=大阪府教育会館(撮影・北池良輔)

組み合わせは3回戦まで決まり、春季大会決勝で3-2と競り勝った最大のライバル・履正社とは別のブロックに入った。それでも、昨夏の準決勝で延長十四回に及ぶタイブレークの末、12-10で勝利した関大北陽と同ブロックとなり、ともに勝ち上がれば3回戦で激突する可能性がある。

初戦は7月18日、南・西・桜和-大手前の勝者と対戦。「ターゲットになりやすいが、受けて立つのではなく、我々もチャレンジしていきたい」と有友部長。偉業ともいえる挑戦に西の横綱が挑む。(北池良輔)

■大阪桐蔭 大阪府大東市にある1983年創立の私立校。硬式野球部は91年夏の甲子園大会で初出場優勝し、2012年と18年に春夏連覇を達成。プロ野球には楽天・浅村、西武・森、阪神・藤浪ら多数のOBがいる。ラグビー部や吹奏楽部も全国レベル。

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