【速報】カラツェフがシーズン初優勝。マレーをストレートで破る[ATP250 シドニー]

【速報】カラツェフがシーズン初優勝。マレーをストレートで破る[ATP250 シドニー]

  • WOWOWテニスワールド
  • 更新日:2022/01/20
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15日に行われた「ATP250 シドニー」(オーストラリア・シドニー/1月10日~1月15日/ハードコート)の決勝で、ワイルドカード(主催者推薦枠)により出場の元世界王者アンディ・マレー(イギリス)と第1シードのアスラン・カラツェフ(ロシア)が対戦。カラツェフが6-3、6-3で優勝した。試合時間は1時間33分。

第1セットの第1ゲームでカラツェフが3度目のチャンスを生かしてブレークに成功。その後は互いにサービスゲームをキープし合っていたが、第9ゲームでマレーのセカンドサーブを突いたカラツェフが久々のブレークチャンス。最後はマレーのダブルフォールトで、カラツェフが第1セットを取った。

第2セットでも先にブレークしたのはカラツェフ。1-0で迎えた第2ゲームで3度のチャンスを作り、最後はマレーのショットが大きく外れて2-0とする。しかしマレーは1-3で迎えた第5ゲーム、粘って相手のミスショットを誘い、この試合で初めてブレークポイントを手にする。だが、デュースを5回繰り返したこのゲームで、マレーは5回あったブレークチャンスを生かせず。カラツェフのショットはネットに当たりながらも入った一方、直後のマレーのフォアハンドはネットに引っかかるなど、運もなかった。結局カラツェフがこのゲームをキープして4-1。

その後は互いにサービスゲームをキープし合い、カラツェフのサービング・フォー・ザ・チャンピオンシップとなった第9ゲーム、カラツェフが正確なフォアハンドで攻め立てて40-15とし、2つのチャンピオンシップポイント。だが、1つ目はカラツェフのダブルフォールトとなり、2つ目ではマレーがバックハンドのウィナーを決めてデュースとする。続くポイントを取ったのは、ダウンザラインを決めたカラツェフ。最後は打ち合いからマレーのショットがアウトになり、カラツェフがシーズン初優勝、ツアー3つ目のタイトルを手にした。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「ATP250 シドニー」でのカラツェフ
(Photo by Steven Markham/Icon Sportswire via Getty Images)

WOWOWテニスワールド編集部

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