福原遥、不運続きの“幸”を演じて印象的だったこと「あまりの迫力に『大丈夫?』と引かれたり...」<アンラッキーガール!インタビュー>

福原遥、不運続きの“幸”を演じて印象的だったこと「あまりの迫力に『大丈夫?』と引かれたり...」<アンラッキーガール!インタビュー>

  • WEBザテレビジョン
  • 更新日:2021/11/25
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「アンラッキーガール!」で主演を務める福原遥 撮影=後藤利江

運の悪い3人の女性のジェットコースター人生をコミカルに描いた「アンラッキーガール!」(毎週木曜夜11:59-0:54、読売テレビ・日本テレビ系)もいよいよ佳境。

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福原遥演じる金運を筆頭にあらゆる運がゼロの福良幸、若月佑美演じる男運も対人運もゼロの朝倉香、高梨臨演じる占いを信じない仕事運ゼロの綾波樹の3人はいつも不幸の連続。目の前に迫ったとんでもない不運に見舞われる“大凶日”を乗り切るために、立ち向かうと意気込む。

今回は、福原遥に番組の見どころ、現場の雰囲気、思い出に残っているシーンについて語ってもらった。

――最終回まであとわずかになってきましたね。

こんなにキャストの方との距離が近い現場はなかなかないので、撮影が終わるのが本当に寂しいです。みなさんずっと笑っていて、優しくて温かい現場で団結力もすごくありました。本当にみんながムードメーカーという感じでしたが、いつも中心にいたのは臨さんだったかも? 明るくて、よくふざけてモノマネをしたりしていました。そしてそれを若ちゃん(若月)がツッコんだり…。本当に現場にいるのが楽しかったです。

――3人はすぐに仲良くなれたのですか?

私は人見知りなところもあって、最初は静かだったんですよ。でもちょっと話しかけよう!と思い、次の日とかには自分から話しかけました。たしか、シャインマスカットやお菓子を持ってきていたので、「これよかったら…」みたいなことを言って。そしたら2人とも、自分たちが持っているご飯やスイーツを机の上に置きだして、そこから仲良くなった気がします。ちなみに今は本当に仲良しで、SNSでグループメッセージを送れるようにしているのですが、休日でもこの3人のグループは動いています。みんなで変顔をのせたり、バラエティー番組に出演したときはその感想や写真を送ってくれたり…。本当にお二人に会えて幸せでした。

――現場では、幸がバイトする喫茶店の常連で占いのアドバイスをくれる指宿を演じる生瀬勝久さんから顔の筋肉の動かし方を学んでいると聞いたのですが…。

臨さんと一緒に色々教えていただきました。顔の筋肉を使って今までやったことのない表情をしたりして…。その変な顔はドラマ内でも披露しているんですが、本当にすごくヤバい顔で、その表情だけでは気持ちは何も伝わらないかも(笑)。でも目の動きや顔の筋肉を少し動かすだけで表情が全然違ったりするのは本当に面白いんですよ。いつかこの表情を活かしていきたいです。

顔面ケーキは貴重な経験

――幸という人物をどのような人物だと感じましたか?

不運なことが起きてもそれを受け止めて前向きに捉えている姿はすごく素敵です。自分の考え方次第でどうにでもなると考えて行動しているというか。私自身もそう感じているところはありましたが、改めて自分も常に前向きであり続けたいと考えさせられました。幸ちゃんは人の幸せをすごく喜べる女の子なので、そんな子が今後どうなっていくのか、楽しみにしていただきたいです。

――幸は次々と不幸が起きてきますが、演じていていかがですか?

喫茶店で働いていたらお店が潰れちゃったりとか、自分がいることで周りが不幸になったり迷惑かけてしまうのは本当に辛いです。ただ、その逆のちょっとしたことは楽しそうだなと思って演じていました(笑)。まぁ実際に幸ちゃんの立場になったらそんなことは言っていられないのかもしれないですが、演じている分には楽しかったです。

――転んだり、ぶつかったり、水をかけられたり、本当に色んな目に遭っている幸ですが、印象に残っているシーンを教えてください。

最初の方は本当に色んなことがありすぎて…。とくに第2話の顔面ケーキは印象に残っています。人生でちゃんとしたケーキを顔で浴びたのは初めてだったので…。やる前は楽しみ半分、ドキドキ半分でしたが、実際にやって見ると本当に大変で。ケーキにチョコペンで文字が書いてあったのですが、それが顔についてもう完全にホラー(笑)。最初は周りの方も笑っていたのですが、途中からあまりの迫力に『大丈夫?』と引かれたりして。それくらい迫力あったみたいです。まぁ私としては貴重な体験ができてすごく面白かったんですけど。

――第6話では高梨さんと若月さんも顔面ケーキをしていましたね。

そうなんです。私は顔面ケーキの先輩として、たくさんアドバイスしました。とくに、最初は平気だと余裕な感じになってしまいがちですが、ちゃんと目の周りを拭いておくことが大事で。溶けたチョコが目に入ると本当に大変なんですよ。それを伝えたら2人はちゃんと守ってくれて、よかったと思いました。

人との出会いはラッキー

――撮影中に感じたラッキーなこととアンラッキーなことを教えてください。

ラッキーだったのは誰も体調を崩さず、無事に撮影ができたことです。この作品は不運な出来事として転けたりとかちょっとしたアクションがたくさんあるんですよ。そんな慣れないお芝居があるのにも関わらず、みんなケガもなく楽しくできたのは本当によかったです。あと天気にもかなり恵まれました。そしてアンラッキーはそこまでないんですが、私のカットを撮るときに限って外のチャイムが鳴ったり、トラックのバック音が鳴り響いたり、飛行機が真上を通ったりして…。「幸ちゃんのシーンだから?」と思うことは多々ありましたね。でもそれを含めて楽しかったです。

――今回のドラマは“占い”がキーワードでしたが、占いを信じる方ですか?

占いは好きですが、信じる方かどうかといえば難しいですね。私、基本、いいことしか覚えていないし、占いはいいことばかり信じるタイプなんで(笑)。ちなみに私、意外と占い師の方から面白いことを言われることが多いんですよ。昔、中華街で占ってもらったときは、「銀行員になったらいい」と言われて…。私、全然、銀行員っぽいところはないし、しっかりもしていないのでなんで?とは思うのですが、なんか言われたときは笑ってしまいました。きっとどこかにそんな要素があるんじゃないかな。あと今回の占いの監修をしてくださっているシウマさんには「この業界にいなかったらオリンピック選手になっていた」と言われて…。そんな才能があるんだとすごくうれしかったです。こういうことは信じていきたいですね。

――自分がラッキーだと感じる瞬間はありますか?

人との出会いはすごくラッキーな方だと思います。一緒にいてくださる方もですが、それこそ今回のドラマで知り合ったみなさんもみんな本当にいい方ばかりで。まさかこのドラマが始まるまではここまでみんなと仲良くなるなんて想像もできなかったですから。そしてそれは臨さんと若ちゃんだけでなく、生瀬さんをはじめ共演者やスタッフのみなさんも同じで。このラッキーは今後も続いていけばいいなと思います。

――最後に、終盤に向けての番組の見どころを教えてください。

やはり“大凶日”に何が起こるのか、楽しみに待っていただきたいです。そして幸ちゃんが第6話で「自分は幸せになろう」と決意しましたが、そのことでどう変わっていくのか。幸ちゃんと元婚約者の関係や香ちゃんは卓海(板垣瑞生)くんとどうなっていくのか、樹さんの就職はどうなるのか…。みんなが幸せを掴むために一丸となって挑んでいく姿は見どころのひとつだと思います。私も最初、最終回の台本を読んだとき、こうなるか~と思ったので、一緒に驚いていただきたいです。

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