ペナルティの常習犯 バルサのセンターバックが再び欠点を露呈

ペナルティの常習犯 バルサのセンターバックが再び欠点を露呈

  • SPORT|スポルト
  • 更新日:2021/02/22
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足を振り上げてPK献上

クレマン・ラングレはFCバルセロナ加入3シーズン目にして最悪のシーズンを送っている。そして断然、バルサに負の結果をもたらし続けている。

カディスの粘り強さに負けたバルサ『幼稚』なミスもなぜか笑顔のCBに最低評価

フランスのセンターバックは、カディスに対して不条理で不必要なペナルティを与え、アルバロ・セルベラ率いるチームに勝ち点を与える大きな要因となった。昨シーズンまでの相棒ジェラール・ピケが戻ってきてもラングレのパフォーマンスは改善されず、致命的とも言える欠点を露呈している。

バルサからポイントを奪ったフランス代表DFの行動はすでにいくつか見られていた。最後の“偉大な失態”は、ラモン・デ・カランサで行われた前回(第12節)のカディス戦。彼はゴール前でスローインの処理を誤り、アルバロ・ネグレドに決勝ゴールをプレゼントした。

ラングレの恐ろしいシーズンは開幕2試合目から始まっていた。彼はビーゴでのセルタ戦で、すでにカードをもらっていたにもかかわらず、安易にデニス・スアレスの顔に肘を入れ2度目の警告で退場。試合には0-3で勝利したものの、チームは後半の45分間を数的不利で戦わなくてはならなかった。

7節のクラシコではセルヒオ・ラモスにペナルティを犯したことが決定的だった。VARとともに彼はマドリディスタのキャプテンに出し抜かれた。不当なジャッジもあったがシャツをつかむの彼の“悪癖”には賛同できない。

さらにユヴェントスとのチャンピオンズリーグ・グループステージ最終戦でもハンドでペナルティを与えた。バルサはカンプノウで0-3で敗れ首位を譲ることになった。

勝ち点を落とした訳ではないが、昨シーズンにも2度の退場を冒している。さらに加入初年度は一発レッドでジローナと引き分ける要因にもなった。ラングレは最終ラインからの配給こそ優れているが、決してボディコンタクトや対人プレーが強いタイプではない。ポジショニングでフィジカルのハンデを補っているが、相手を倒して突破を阻む傾向がある。これはセンターバックとして致命傷だ。

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