片づけの美学107 DMや後日使う書類の保管ができない......おすすめアイテムは?

片づけの美学107 DMや後日使う書類の保管ができない......おすすめアイテムは?

  • ファイナンシャルフィールド
  • 更新日:2021/10/14
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忙しい人におすすめ「全部まとめて管理」

すべての書類を、1つのファイルケースに入れて管理する方法が、忙しい人や書類整理が苦手な人におすすめです。ファイルケースを収納する場所は、リビングやダイニングテーブルの近くなど、書類を持ち込む場所がよいでしょう。書類ごとの細かい分類はおすすめしません。理由は、細かく分けるほど、どこにしまったか忘れてしまうからです。ファイルケースに入れるメリットは3つ。

1.ケース内に収まる分しか入らない
2.書類を立てて、コンパクトに収納できる
3.書類がバラバラにならない

当然ですが、書類を全部まとめると、量が多くなります。「必要な書類を探すのが大変になるのでは?」と思われるかもしれません。探し物を出さないために、簡単なルールが3つあります。それさえ守れば、一括管理はすごく楽です。

■全部まとめて管理のルール(1)

まとめ管理のファイルに入れる前に、「絶対使わない処分する書類」と「使う可能性あり」に分けること。絶対使わない書類まで入れてしまうと、量が膨大になります。使わない書類は届いた当日中に処分しましょう。

■全部まとめて管理のルール(2)

まとめ管理の場所に入れる時は、必ず上に重ねる。必ず上に重ねることで、書類は時系列に並んでいます。最近の書類を探したいなら上あたり。少し前なら、ちょっと下。と、おおよその目安をつけられるので、探し物が楽になります。

■全部まとめて管理のルール(3)

書類を探した時や時間がある時に、中身を全部チェックする。目安は3週間に1回は見るように調整してください。提出を忘れている書類や期限切れのクーポンなどを見つけて、提出する・捨てるなどしましょう。中身をチェックすることで、忘れている書類やチラシのことも思い出すことができます。3つのルールを守りながら書類を足していくだけで、家庭で貯まる書類は十分管理できます。必要な書類は、必ずファイルをのぞけばあるという安心感があります。維持管理を続けて、ラクラクに書類管理をマスターしていただければと思います。

子どもがいる家庭必須「子ども別ファイル」

子どもの学校・幼稚園保育園なども書類が多いですね。家庭の書類と合体させると、量が多くなるので、別にしましょう。書類を追加する時は時系列で貯めていくことをお忘れなく。収納するのは、一般的なクリアファイルで十分です。子どもが複数いる場合は、その子専用のファイルを作ると便利です。見やすい場所に、大きく名前を書いておけば、管理が楽になるかもしれません。近々の行事のお知らせなどもきちんとファイルしてあれば、見えるところに貼っておく必要はないと思います。行事など終わったお知らせプリントは随時処分していくと、ファイルが膨大にはなりません。

書類は、「期限」で処分していくとスッキリ

捨てる? 捨てていいの? で迷うことが多い書類。迷うくらいなら、残したまま、時々チェックして、「もうこれ以上保管してもいらないな」と思えたら時、処分すればよいと思います。そのためにも、時々チェックせざるを得ない状況を作ることが大切です。ご自宅に届く書類をまとめて管理して、スッキリの書類ケースを目指しましょう。執筆者:奥野愉加子美学のある暮らし 代表

執筆者 : 奥野愉加子

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