日本戦闘機の飛来は戦後初? フィリピンにF-15「イーグル」複数派遣へ 航空自衛隊

日本戦闘機の飛来は戦後初? フィリピンにF-15「イーグル」複数派遣へ 航空自衛隊

  • 乗りものニュース
  • 更新日:2022/11/25

KC-767空中給油・輸送機やC-2輸送機も支援

航空自衛隊は2022年11月21日、フィリピン空軍と部隊間交流を実施すると発表しました。

期間は準備や撤収なども含めて2022年11月27日(日)から12月11日(日)までとされており、派遣先はフィリピン北部ルソン島にあるパンパンガ州のクラーク空軍基地とのこと。同基地を拠点に周辺空域などを使って、フィリピン空軍と防衛協力・交流の進展を図るそうです。

No image

航空自衛隊のF-15J「イーグル」戦闘機(画像:航空自衛隊)。

派遣されるのは、F-15戦闘機2機と航空総隊の人員約60名です。あわせて、この2国間交流に係る空中給油や輸送任務などに、KC-767空中給油・輸送機1機、C-2輸送機2機と航空支援集団の人員約30名があたるとしています。

航空自衛隊がフィリピン空軍と2国間の共同訓練を実施したのは、2021年7月が初めてです。このときはC-130H輸送機と人員約10名を彼の地へ派遣し、人道支援・災害救援活動に関する訓練を行いました。

同様の訓練は2022年6月にも行っていますが、今回は航空自衛隊として初めて戦闘機を派遣してのフィリピンとの2国間訓練であり、派遣される人員数も、過去2回より増えています。

乗りものニュース編集部

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加