菅田将暉がFukaseに明かした巨匠・蜷川幸雄からの痛烈アドバイス「疲れる」

菅田将暉がFukaseに明かした巨匠・蜷川幸雄からの痛烈アドバイス「疲れる」

  • 日刊大衆
  • 更新日:2021/06/11
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菅田将暉

6月6日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、菅田将暉(28)が仕事への“力加減”について明かした。今回菅田は、自身の主演映画『キャラクター』で共演しているSEKAINO OWARIのFukase(35)、歌舞伎俳優の中村獅童(48)とともに、演技や音楽、コロナ禍でのエンターテインメントのあり方ついて語り合った。

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この映画で俳優に初挑戦したFukaseに、中村が「これからいっぱいお話くるかもしれないね」と俳優としての仕事もふえるのではないか言うと、Fukaseは「怖くないですか? 調子乗ってるみたいじゃないですか」と躊躇。中村は「調子乗ったほうがいい。乗れるときは乗ったほうがいい」「いいんだよ、無責任で」「俺は歌い手なんだから芝居で勝負してないって」とアドバイスした。

そんなFukaseは、毎回ライブ後には落ち込むといい、「楽しむのは自分が一番最後でいいんじゃないかなと思って」と反省するからだと告白。「ライブが終わった後に“楽しかった”とか“充実した”“気持ちよかった”みたいなの思ったこと、1回もない」「ライブ中も楽しいと思ったことないですね。それどことじゃない」と、観客を楽しませることに精いっぱいだと語った。

この話に、中村は「役者とか舞台で“てめぇが一番楽しんじゃったらダメだ”っていうね。もう一人の自分がちゃんと俯瞰で見てないと、独りよがりになっちゃうっていうところはやっぱりを気をつける」と共感。

菅田も「昔、蜷川さんのところで『ロミオとジュリエット』をやらせてもらったときに、もう全力でとにかく“ぶつけよう、ぶつけよう”で、やってた」と、2014年上演の故蜷川幸雄氏演出の舞台『ロミオとジュリエット』でロミオ役を演じたことを振り返り、自分の思いを観客に伝えようと全力で演じたため、蜷川氏から「ちょっと3割ぐらい捨てろ、引け」「お客さん疲れるから」と指摘されたという。

■「たぶん気持ち良くなってた」

言われたとおりにしたところ、「めちゃくちゃ評判良くなって。“ああ、なるほどな”と」「だからそのときぐらいから、もう1個の目線というか。自分のこの“やりたい、やりたい”は、たぶん気持ち良くなってたんでしょうね」と自己満足だったことを痛感し、肩の力が抜けたと語った。

番組前半では、歌手としても活動している菅田が、音楽について「俳優っていうフィールドがあるからこそ、ちょっとお邪魔するような気持ち」で関わっていると明かし、一生懸命歌おうとレッスンするとうまく歌えず、ラフな気持ちでいたほうがうまく歌えると明かした。菅田は俳優としてもさまざま賞を受賞してきたが、音楽でも頭角を表している。2017年には、映画『キセキ-あの日のソビト-』で、成田凌(27)、横浜流星(24)、杉野遥亮(25)とともに劇中でGReeeeNの前身グループ“グリーンボーイズ”を演じ、CDデビュー。その後、auのCM「三太郎」シリーズのサッカー応援ソング『見たこともない景色』でソロデビューをはたした。

現在は、音楽活動にも力を入れており、米津玄師石崎ひゅーいあいみょん(26)、Creepy Nuts、OKAMOTO’Sら、話題のミュージシャンたちとのコラボも注目を集めている。

6月7日に自身のラジオ『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、来年1月期の主演月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の撮影がほぼ終了したことを明かした菅田。俳優としてもアーティストとしても、程よい力加減が大切なようだ。

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日刊大衆編集部

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