1イニング3発!ロッテ4連勝、4月負けなし4位

1イニング3発!ロッテ4連勝、4月負けなし4位

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  • 更新日:2021/04/08

(パ・リーグ、ロッテ9-2オリックス、2回戦、ロッテ1勝1分、7日、ゾゾマリン)ド派手な“花火大会”でロッテが4連勝を飾った。4-2の七回1死二塁、安田尚憲内野手(21)が2号2ランを右翼席へたたき込み、試合の流れを決定づけた。

「ネガティブな気持ちは置いておいて、前向きにチャンスをものにするという気持ちでした」

若き4番が4打数3安打4打点と活躍した。一回に先制打を放ち、ともに4試合ぶりの安打と打点をマーク。七回には4試合ぶりの一発をたたき込み、マーティン、藤岡と1イニング3本塁打の球団タイ記録を樹立した。八回には右翼線への適時二塁打で駄目押し。今季14打点でリーグ単独トップに立った。

開幕から全11試合に「4番・三塁」で先発出場。打率は・195と低迷するが、井口監督は「チャンスに強いバッターですし、選球眼もいい。4番を守り切ってほしい」と得点圏打率・467の勝負強さを買って我慢強く起用している。

開幕5連敗を喫したチームは、4月に入って6試合負けなしで4位に浮上した。安田の打棒が、さらにチームを上昇させる。(山口泰弘)

今季2度目の2戦連発となる5号ソロを放ったロッテ・マーティン「自分のスイングができたよ。YES! マーティン!」

途中出場で七回に右越えの1号2ランを放ったロッテ・藤岡「いいスイングができて、いい弾道でスタンドまでいってくれた」

データBOX

ロッテは七回にマーティン、安田、藤岡の3人が本塁打。ロッテの1イニング3本塁打は最多タイで、昨年8月13日の日本ハム戦の五回(田村龍弘、福田秀平、マーティン、ZOZOマリン)以来。1イニング最多は西武が1986年8月6日の近鉄戦の八回にマークした6本(西岡良洋、清原和博、石毛宏典、ブコビッチ、秋山幸二、大田卓司、藤井寺)。

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7回、本塁打を放ったロッテ・マーティン =ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)

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