強盗目的でタクシー運転手を襲撃 12歳を含む若者の犯行グループを逮捕

強盗目的でタクシー運転手を襲撃 12歳を含む若者の犯行グループを逮捕

  • しらべぇ
  • 更新日:2020/10/18
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(the.epic.man/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

60代のタクシー運転手が、客として乗せた若者グループにいきなり襲われた。思い切り殴られお金を盗まれたものの、目撃者が機転を利かせてすぐに助けを呼んでくれたおかげで、大事には至らなかった。

■タクシー運転手に暴行

10月8日のこと、シンガポールで働くある男性タクシー運転手(64)が、ひどい目に遭った。客としてタクシーに乗った4人組が、目的地に到着するなり運賃を支払うどころか男性を襲撃。お金を奪うなり、その場から逃走したのだ。

犯行グループの目的はお金だけだったとみられ、それ以外の物は盗られなかったという。しかし顔面を殴りつけられ倒れ込んだタクシー運転手は、そのまま放置された。

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■病院に搬送された運転手

暴行・強盗の被害を受けたタクシー運転手を、たまたま近くにいた大型トラック運転手が発見。すぐに通報し、救急車を手配したという。

この襲撃により目元にひどいアザができたタクシー運転手は、ずいぶん強く殴られたようだ。メディアの取材に応じ、「襲われた直後からの記憶はほぼ吹っ飛んでいて、分からない状態です」と語っている。

■容疑者らを特定

通報を受けて捜査を開始した警察は、監視カメラの映像などから容疑者を特定。10月13日に身柄を確保されたのは計4名で、年齢はいずれも若く、12~16歳だという。

このグループには女子1名も含まれているほか、4名のうち3名は別件の家宅侵入に関与した可能性もあるとみられている。

■意外に多い恐い被害

しらべぇ編集部が全国20〜60代男女1,537名を対象に調査した結果、全体の12.0%が「恐喝されたことがある」と回答した。

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複数の若者が、老いたタクシー運転手を殴りお金を奪うというこの悪質なケース。運転手が命を落とさなかったことは、不幸中の幸いだった。

日本でも、タクシー運転手が襲われる事件が後を絶たない。基本的に客を選べない仕事だけに、危険を意識しながら働いている運転手も多いようだ。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2018年10月19日~2018年10月22日
対象:全国20代~60代の男女1537名(有効回答数)

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