大の犬好き、阪神・秋山投手 保護犬と触れ合い、施設に寄付 「動物のために何かしたい」

大の犬好き、阪神・秋山投手 保護犬と触れ合い、施設に寄付 「動物のために何かしたい」

  • 神戸新聞NEXT
  • 更新日:2022/01/15

大の犬好きというプロ野球・阪神タイガースの秋山拓巳投手(30)が、行き場をなくした犬を保護するシェルター施設「アニマルレフュージ関西・篠山アーク」(兵庫県丹波篠山市後川下)を視察した。動物愛護のための社会貢献活動で、動物専用の寄付サイトを運営する公益社団法人「アニマル・ドネーション」(本部・東京)に100万円を寄付。「動物のために何かしたいとの思いから、この活動を始めた」と話している。(堀井正純)

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保護犬と触れ合う秋山投手=2022年1月10日、丹波篠山市(球団提供)

「篠山アーク」は、捨て犬などを保護し、新たな飼い主を探す活動をしているNPO法人「アニマルレフュージ関西」(大阪府能勢町)が運営。同県三田市との市境に近い、後川下集落南部にある。約2万3千平方メートルの敷地に、ドッグランや2棟の犬舎、倉庫を整備。現在、飼い主と暮らせなくなった犬など約40頭を保護している。

秋山投手は香川県出身で2010年に阪神入団。昨年の成績は10勝7敗。2年連続2桁勝利を挙げた。「動物が大好きで、幼少期から実家で犬と暮らしていた」と振り返り、今回の視察や寄付は、団体や施設に保護されている犬や猫の存在を多くの人に知ってもらうのが狙い。

「篠山アーク」を訪れたのは今月10日。施設見学の後、数頭の保護犬と一緒にボールで遊んだり、走り回ったりした。視察に合わせて同施設を訪ねたアニマル・ドネーションの西平衣里(えり)代表理事に、寄付金の目録を手渡した。秋山投手は「自分自身もこれからもっと勉強を重ねて、できることを続けていきたい」とコメント。来年以降も動物愛護の活動を続けるという。

アニマル・ドネーションは今後、保護活動に携わる団体に寄付金を分配する予定。

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