「馬鹿なことをしてしまった」44戦無敗から一転、衝撃の黒星発進に米代表36歳FWは唖然。指揮官は必死に前を向く

「馬鹿なことをしてしまった」44戦無敗から一転、衝撃の黒星発進に米代表36歳FWは唖然。指揮官は必死に前を向く

  • サッカーダイジェストWeb
  • 更新日:2021/07/22
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ラピノーは2点ビハインドの64分から途中出場した。(C)Getty Images

衝撃の黒星発進に、歴戦ストライカーも唖然としている。英公共放送『BBC』が伝えた。

44戦無敗を誇り、FIFA女子ランキング1位のアメリカは7月21日、東京五輪のグループステージ初戦で、同5位のスウェーデンと対戦。戦前は優勝候補筆頭と目される絶対女王の優勢が予想されたが、試合が始まってみれば25分と54分にスティナ・ブラクステニウス、72分にリナ・フルティグにゴールを奪われ、スウェーデン相手にまさかの3失点。

さらに、無敗期間中に146得点を奪った強力攻撃陣も相手の固い守備の前に完全に抑え込まれた。結局、アメリカは主力を揃えながらも0-3で完敗を喫し、スタートから大きくつまづいた。
優勝した2年前のフランス・ワールドカップでは、MVPと得点王をダブル受賞した36歳の世界的FWミーガン・ラピノーは、試合後のインタビューで「私たちは少しナーバスで、緊張していた、馬鹿なことをしてしまったと思う」と語り、猛省。

一方で、ヴラトコ・アンドノフスキー監督は、「自分たちが大きな穴に入ってしまったのは明らかだが、そこから抜け出すことができるのは自分たちだけだ。次の2試合でポジティブな結果を出さなければならない。まだチャンスがある限り、このチームはあきらめない」と、必死に前を向いている。

波乱の幕開けとなった女子サッカー。8月6日の決勝で最も輝くメダルを手にするのは一体どの国か。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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