オリックス宮城プロ初勝利逃す、自己最長6回3失点

オリックス宮城プロ初勝利逃す、自己最長6回3失点

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/10/18
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力投するオリックス先発の宮城(撮影・浅見桂子)

<西武3-2オリックス>◇18日◇メットライフドーム

オリックスドラフト1位の宮城大弥投手(19)は念願のプロ初勝利を果たせなかった。

自己最長の6回まで奮闘したが、西武に技ありの打撃で対応されて3失点。プロ初黒星を喫した。

痛打されたのは2回だ。2死満塁。金子に低く沈むチェンジアップを巧みにすくわれ、左前への2点適時打で先制された。源田には内角高め速球を左前にはじき返され、プロの力で連続タイムリーを浴びた。宮城も「投げミスもありますが、球が高かったと思いますし、1本目の2点タイムリーの後を何とか抑えなければいけない」と反省した。

だが、意地も光った。3回以降は4イニング連続の3者凡退。「これ以上、点を取られないようにという思いで全力で投げました。全体的にはしっかりとストライクも取れていたのでよかった。それだけに2回の失点が悔しい」。デビュー戦の4日楽天戦(京セラドーム大阪)は5回2失点。初のビジター戦で「少し緊張しながら」と明かすが、堂々と振る舞っていた。

同郷沖縄の4番山川から空振り三振を奪うなど3打数無安打で「大物封じ」も披露。2度目の初勝利挑戦に失敗したが、実力の片りんを示した。【酒井俊作】

▽西武辻監督(オリックス宮城について)「一生懸命投げて3点取られて、そこから開き直ったように楽に投げてきて、逆にいいピッチングをされた」

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