巨人菅野 日本ハム戦は1回1失点で降板...ネットから不安の声も 「心配や...」「どうか無事であってくれ」

巨人菅野 日本ハム戦は1回1失点で降板...ネットから不安の声も 「心配や...」「どうか無事であってくれ」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2023/03/19

◇オープン戦 巨人―日本ハム(2023年3月18日 東京ドーム)

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<巨・日>初回から失点した菅野は冴えない表情でベンチに戻る(撮影・尾崎 有希)

開幕投手最有力候補の巨人・菅野智之投手(33)が18日、日本ハムとのオープン戦に先発。1回2安打1失点(自責点0)の球数21球で降板した。

菅野は初回、五十幡に二塁への内野安打を許すと、その後1死二塁から松本剛の3球目に五十幡が三盗に成功。さらに捕手・小林の三塁への悪送球により1点を失った。なおも松本剛に二塁打を浴び、再び得点圏に走者を背負うも後続は封じ追加点を与えなかった。

その裏、丸の2号2ランが飛び出し逆転に成功するも2回のマウンドに菅野の姿はなく、わずか1回で降板。打者5人に対し21球、被安打2奪三振2の1失点(自責点0)という結果に終わった。

この降板にネット上では「菅野どうした?」「菅野1イニングで降板、どうしたんやろ?」「菅野アクシデントか?心配や…」「菅野、どうか無事であってくれ!先発が…」「菅野…嘘だろ!?その予定だったと言ってくれ」「菅野もう終わり…まじ!?」「菅野何があった?ヤバくね」と不安の声が続々と上がった。

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