加藤諒、“アクロバティックな料理人”役に挑戦 『ネメシス』新キャストにともさかりえ、野間口徹ら

加藤諒、“アクロバティックな料理人”役に挑戦 『ネメシス』新キャストにともさかりえ、野間口徹ら

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  • 更新日:2021/05/02
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『ネメシス』第5話に出演する加藤諒、櫻井翔、広瀬すず (C)日本テレビ

女優の広瀬すずと嵐の櫻井翔がW主演する日本テレビ系連続ドラマ『ネメシス』(毎週日曜 後10:00)第5話(9日放送)の新キャストが2日、発表され、加藤諒、ともさかりえ、野間口徹、渋川清彦らの出演が決定。また、すでに登場している真木よう子が一人二役に挑戦していることも明かされた。加藤は、アクロバティックな技を駆使して軽やかに『チーム・ネメシス』を救う、中国の雑技団出身の料理人という強烈なキャラクターを演じる。

【場面カット】一人二役を演じる真木よう子

探偵事務所ネメシスの天才助手・アンナ(広瀬)がハマっているのが、近所の無国籍料理屋Drハオツーのリンリン(三島あよな)が運んでくる摩訶不思議な料理。ザリガニがはみ出る程のボリューム満点のザリガニパクチーバーガー、ピンクのルーが鮮やかなドラゴンピンクカレー、紫色のサファイアまんなど、味を理解するのがなかなか難しそうな、クセが強過ぎる料理を作っている中国人店主、リュウ楊一だ。

先ごろ、リュウが長年取引をしているブランド魚“天狗サーモン”の養殖業を営む天久潮(渡辺哲)が崖から転落死したという。その死に疑問を感じたリュウがネメシスに駆け込んできた。チームネメシス一行は調査のため、『天狗伝説』が根強く残る、潮の家族が住む山奥の村へと向かう。そこにいたのは、一魚(かずお・野間口)、二魚(ふたお・大鶴佐助)、三魚(みつお・堀家一希)の三兄弟に潮の義理の弟の洋(ひろし・渋川)、そしてネメシスCEO・栗田(江口洋介)が一目ぼれした美しい後妻の郁子(ともさか)だった。

父親と衝突ばかりしていた長男、養殖場の土地を売り払おうとする次男、借金に追われる三男とその彼女(小西桜子)、粗暴で会社の金を横領していた潮の弟、そして潮の生命保険の受取人になっているという美しき後妻と、全員に殺人の動機があった。この怪しい家族がそろう家で、泊まり込みで捜査にあたるアンナ、風真、栗田、リュウにいくつもの災いが降りかかる…。それは天狗の祟りなのか。

後妻を演じるともさかは、栗田も思わず心を奪われるしっとりとした、『天狗伝説』が残る山奥の地に暮らす大人の女性の役どころ。このほかにも野間口や渋川、大鶴、堀家、小西ら、個性的な面々がそろう。そして、『20年前の事件』の関係者・神田水帆役として出演している真木は、“神田凪沙”として再登場。彼女の正体とは。物語は一気に核心へと迫っていく。

■キャストコメント

<加藤諒>
キャストの豪華さはもちろん、脚本が「え!? これドラマなの!?」というくらい大掛かりなシーンもあったり、迫力あるシーンも垣間見えたりして面白いなと思いました。僕が中国人で中国雑技団にいたという設定がとんでもないですし、中国なまりなどどこまでコメディ寄りした方がいいかと思って監督に聞きながら徐々にキャラクターができ上がってきました。へんな手の動きもあるので、そこも注目してほしいです。
皆さん優しいので、現場にはとっても入りやすかったですし、そういう空気感もお芝居に出ているんじゃないかと思います。5話はちょっと悲しい話ではありますが、温かさもある話なので、その部分を感じ取って欲しいです。

<野間口徹>
脚本を読んで率直に、ムズッ!て思いました。役柄は自分がやったことのない職業だし、時期も季節とかシーンが飛んでいたりするので、台本を何度も読み返しました。
今回は家族愛のお話になっています。家族って、甘えているから喧嘩するところがあって、最終的に何か大きな出来事があれば寄り添うようになるっていうのはつくづく感じました。自分も最近実家の両親と寄り添うようになったので、みんないつだって本当は好きなんだよっていうのが分かるお話になっていると思います。
みんなそれぞれに抱えるものがあり、お父さんのことが好きで集まってくるんだけどうまくいかなくて、誰がどういう思いでいるのかは、多くはドラマの中なので語られないですけど、透けて見える向こう側を、見ていただければなと思います!

<ともさかりえ>
台本は視聴者のような気分で読み進めておりました。キャストみなさんのお名前を聞いて、とてもぴったりで、早く現場でお会いしたいと思っておりました。いい意味で探偵っぽくないみなさんがチャーミングで魅力的で、謎解きのシーンにもそこが現れていて、私自身もでき上がりが楽しみです。『金田一少年の事件簿』に出演させていただいていた時に、こういう辺鄙な場所でロケをしたり、謎解きのシーンのカット数が多かったり、回想シーンが多かった当時のことを思い出しながらやらせていただいております。櫻井さんの決め台詞もあって、一ちゃんのセリフを思い出しました(笑)。視聴者の皆様も「この人が犯人じゃないか」と推理しながら見られると思います。
どう見ても郁子は怪しいキャラクターでドラマの中でも珍しいタイプだと思いますが、それも楽しみに見ていただきたいです。

<渋川清彦>
トリックや事件が、入江(悠)監督ならではの小ネタも効いているなという感じがした。
今回全員が怪しいのですが、自分みたいなわかりやすいキャラクターは、かき回しているだけと思われがち。果たしてだれが犯人なのかを推理してもらいたいですね。
兄弟のキャラクターが濃くて、色があっていいですよね、3人兄弟だと、末っ子が一番やんちゃ、長男は真面目、2番目は何を考えているのか分からないみたいな。そこに俺みたいな異物が入り込んで、いろいろごちゃごちゃになっていて面白いなと思います。家族は最後はちゃんと分かり合ってまとまると言うか、仲良くなると言うか、そんな希望をもてる話だと思います。

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