コロナ退散!社寺の「祈り」結集し祈願 神仏霊場会

  • 産経ニュース
  • 更新日:2020/10/16

伊勢神宮(三重県伊勢市)や近畿にある神仏霊場の巡拝を提唱する「神仏霊場会」=会長・花山院弘匡(かさんのいんひろただ)春日大社宮司=は、加盟する約150社寺に呼びかけ、各社寺で今月22日を中心に新型コロナウイルスの退散祈願を行う。

神仏霊場会は平成20年に設立。伊勢神宮のほか春日大社(奈良市)や東大寺(同)、金剛峯寺(和歌山県高野町)、清水寺(京都市)などの有名社寺が参加し、神仏霊場を同時に巡ることをすすめている。

だが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の収束が見えず、例年1社寺に集まり行っている世界平和の祈願も実施できない状況。このため、各社寺で22日の午前11時を中心にそれぞれ退散祈願を行うことを決めた。

花山院会長は「人々を脅かしているコロナウイルス感染の早期収束を願い、宗教者の力を結集したい」、須磨寺貫主の小池弘三副会長は「祈りとともに、コロナにいかに対処できるかも考えたい」と話している。

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