斎藤工と中島健人がアカデミー賞の予想やイチオシ作品語る、直前番組の収録レポ

斎藤工と中島健人がアカデミー賞の予想やイチオシ作品語る、直前番組の収録レポ

  • 映画ナタリー
  • 更新日:2021/04/07

4月24日にWOWOWプライムで放送される「第93回アカデミー賞 直前総予想」にて、斎藤工中島健人Sexy Zone)が対談を実施。3月下旬に行われた収録のレポートが到着した。

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左から中島健人、斎藤工。

過去にアカデミー賞授賞式のレッドカーペットリポーターを務めた経験のある2人。斎藤は「映画少年として憧れていた“THAT'S ハリウッド!”なエンタテインメント作品と、自身が表現者として携わる邦画作品の関係性について(以前は)距離を感じていたけど、同じ映画産業なんだとつながるようになった。むしろつなげていくべきだと思うようになった」と心境の変化を明かす。その言葉に中島は深くうなずき「去年、授賞式に行ってからオスカーの存在が他人事ではなくなった。配信作品への気持ちの入れ方も、“もしかしたらこの1本が世界に届くかもしれない”、その可能性を求めて自分は役者として一歩一歩、歩み始めているんだなと思えるようになった」と語った。

今回のノミネートに関しては、韓国出身の移民一家を描く「ミナリ」が作品賞にノミネートされていることに触れつつ、斎藤は「数年前まではメキシコの監督たちが連続でオスカーを獲る“ラテンの風”があったけど、去年の『パラサイト 半地下の家族』以降、“アジアの風”が吹いてきた」と所感を口にする。さらにクロエ・ジャオ監督作「ノマドランド」にも話題は及び、斎藤は「前評判を含めて(受賞は)堅いなと現時点で思っている。時代にしっかりとコネクトしている」と予想。一方で斎藤はアンソニー・ホプキンスが認知症を患う父親を演じた「ファーザー」、中島は最多10部門にノミネートされたNetflix作品「Mank/マンク」をイチオシ作品だと熱弁した。

さらにトークは、今回の授賞式の演出や構成の予想へ。コロナ禍における開催ということで、中島は「変化の時代を目の当たりにしていると思うので、あまりネガティブに考えず、ポジティブに同じスタートラインに立って新しく一緒にアカデミー賞を作っている感じがしています。お互いのアイデア、思考を持ち寄ってボーダレスなエンタテインメント業界になっていけばいいな」と希望を交えて話す。最後に中島が「いつか一緒にレッドカーペットを」と語りかけると、斎藤も「夢は見ないと実現しないですからね」と笑顔で応じた。

「生中継!第93回アカデミー賞授賞式」は4月26日にWOWOWプライムでオンエア。

第93回アカデミー賞 直前総予想

WOWOWプライム 2021年4月24日(土)14:00~ほか
<出演者>
斎藤工 / 中島健人 / 町山智浩ほか

生中継!第93回アカデミー賞授賞式

WOWOWプライム 2021年4月26日(月)8:30~
WOWOWプライム 2021年4月26日(月)21:00~(字幕版)

映画ナタリー

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