珠洲市に絶滅危惧種コウノトリ飛来 愛鳥家ら「ずっと居てほしい」

珠洲市に絶滅危惧種コウノトリ飛来 愛鳥家ら「ずっと居てほしい」

  • MRO北陸放送
  • 更新日:2022/08/05

絶滅が危惧され、国の特別天然記念物にもなっている「コウノトリ」
2日、石川県珠洲市の水田に飛来し、その貴重な姿が話題を集めていました。

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珠洲市正院町の田んぼで羽を休めているのは、2羽のコウノトリです。

翼を広げた長さが2メートルにもなる大型の鳥ですが、全国でも300羽ほどしか野外で生息しておらず、絶滅危惧種にも指定されています。
この日は愛鳥家たちがコウノトリを刺激しないように、遠く離れた場所からその貴重な雄姿を写真におさめていました。

すると1人の男性がスマートフォンを取り出して何やら検索し始めました。

愛鳥家
「コウノトリ個体検索というのがあって、福井県の越前で生まれたヤツ、去年の5月に生まれて去年の7月に巣立った個体」

コウノトリの足環の色を検索すると、性別や出生地などを知る事が出来るというのです。

愛鳥家
「このほかにさっきまでは3歳のオスが1羽と一歳のメスがもう1羽いて、4羽いたんですけどちょっと前に飛んでいってしまって…。僕らは鳥が好きなのでとても嬉しいですし、(コウノトリが)ちょっと休憩でたち寄るだけじゃなくて、ずっと居て貰って繁殖とかもしてくれたら良いな」

4羽のコウノトリが一度に珠洲市に飛来したのは、初めてではないかと話す愛鳥家たち。幸せを運ぶと言われるコウノトリが、自然豊かな奥能登に住みついて欲しいと願っていました。

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