7連覇逃した岡田が悔し涙「ほっとした」とも 日本選手権20キロ競歩

7連覇逃した岡田が悔し涙「ほっとした」とも 日本選手権20キロ競歩

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2021/02/22
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◆陸上日本選手権20キロ競歩(21日、神戸市)

連覇が6で途切れた女子20キロ競歩の日本記録保持者の岡田は敗戦の悔しさから涙を流しつつも「素直に藤井さんが強かった」と8歳下のライバルをたたえた。「競歩界を引っ張らないといけないという変な重圧を感じていたので、(負けて)ほっとした」とも語った。

岡田に藤井は憧れ、背中を追い掛けてきた。岡田も「彼女の方が才能はあるのに貪欲に強さを求める。藤井さんの存在が私を強くさせてくれる」と刺激を受けている。昨年3~10月にリンパ節が腫れる原因不明の体調不良に悩まされた際には、同8月の北海道合宿で「いっぱいいっぱいだった私を藤井さんが引っ張り、励ましてくれた」と頼もしさを感じた。

藤井も「今回はたまたま勝てたけど、岡田さんは積み上げてきたものがあり、一枚も二枚も上。いいライバルとして切磋琢磨(せっさたくま)し、競歩界を盛り上げたい」と互いに高め合っていくつもりだ。

西日本スポーツ

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