新たな変異株「BF・11」、沖縄で初確認 重症化リスクや薬の効果は不明

新たな変異株「BF・11」、沖縄で初確認 重症化リスクや薬の効果は不明

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  • 更新日:2022/11/25
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10・11月の沖縄の感染者

沖縄県は24日、新型コロナウイルスのオミクロン株の変異株「BF・11」が県内で初確認されたと発表した。重症化リスクや治療薬の効果は明らかになっていない。感染したのは10代男性と50代女性の2人だった。県衛生環境研究所が7~13日に採取した84検体を調べて判明した。

このうち、主流の「BA・5」は71検体。このほかの変異株は「BA・2・75」が3検体、「XBB・1」も3検体だった。残り5検体は不明。

先週に続いて新たな変異株が見つかったことに、県の宮里義久感染対策統括監は「人の流れが活発になったことが原因」と指摘。ワクチンの接種を促した。

新たに確認された感染者は10歳未満から90歳以上の250人。先週の木曜日と比べて98人(28・2%)減少した。祝日開けの影響とみられる。年代別の内訳は30代が42人で最多。高齢者や妊婦など発生届の対象は49人だった。

県立北部病院では14~22日、新たにクラスター(感染者集団)が1件確認され、患者6人が感染した。(社会部・平良孝陽)

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