【長崎】昔ながらの結婚行事「花嫁行列」

【長崎】昔ながらの結婚行事「花嫁行列」

  • NIB長崎国際テレビ
  • 更新日:2022/11/25
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昔ながらの結婚行事「花嫁行列」で、関西に暮らすつる野廣大さん(31)と教宗寺が実家で自身も僧侶の小岱海さん(33)が25日、長崎のまちを練り歩きました。地域への感謝を伝えたいと企画したそうで沿道には多くの人が集まり2人を祝福しました。

昔ながらの結婚行事「花嫁行列」。長崎市では25日、地域への感謝も込めて新郎新婦が練り歩きました。

新郎は袈裟を着用して。白無垢姿の新婦とともに300m程離れた寺へ向かいます。友人たちによる「雅楽」の厳かな演奏がまちに響き渡りました。

仏前式や神前式を執り行う前に親族らと寺院や神社まで練り歩く「花嫁行列」。

関西に暮らすつる野 廣大さん(31)と、教宗寺が実家で自身も僧侶の小岱 海さん(33)です。

(小岱 海さん)「地域の方にいつもお世話になっているので感謝の気持ちをみなさんに伝えられたらと思い今回企画した」

2人の門出を祝おうと沿道にも多くの人が集まりました。

(沿道の人)「すてき、何十年に一度くらいだから来た。(幸せの)おすそ分け(をしてもらった)」

「お寺になじみがあまりないが若い人が(花嫁行列を)してくれると少し行ってみたいと思う」

(つる野 廣大さん)「想像以上にたくさんの人がお祝いしてくれてとてもありがたかった」

(小岱 海さん)「普段から多くの人にお世話になっているんだと 感じることができた。楽しいことばかりではないがそんな時も2人で一緒に頑張っていけたらいい」

今後は2人で寺を継いでいくということです。

※「つる」は旧字

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