NPBは感染対策を再協議へ 月1回PCR検査から「当面は小まめに」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/05/02

日本野球機構(NPB)は2日、日本ハムで新型コロナウイルスの陽性判定者が計10人に達したことを受けて臨時実行委員会を開催し、12球団の総意として3~5日のロッテ-日本ハム3連戦(ZOZOマリン)の延期を決定した。

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NPB井原事務局長は感染対策について再協議する姿勢を示した。「今日の会議では一切議論していないので、具体的なところまで持っていないが、遠征前後で検査が出来るのか出来ないのか」。NPBでは月1回のPCR検査をルール化。ただ回数を増やせば、幅広い検査方法の導入が必要になる。短時間で結果が出るスマートアンプ法のPCR検査などは精度が劣り、今回も1日に陽性が判明した今川ら4選手は同法では陰性だった。「科学的に先生たちのご意見を聞きながら進めないと確かなものが出てこないと思う」と検討課題とした。日本ハムは月2回のペースで行い、また陽性となった10人も判定から48時間以内は外出を控えていたという。川村社長は「当面は小まめに検査をしないといけない」と話した。

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