熊本が大分との“九州ダービー”制す、田辺圭佑が開始16秒で電光石火のボレー弾【明治安田J2第16節】

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  • 更新日:2022/05/15

明治安田生命J2リーグ第16節の5試合が14日に各地で行われた。

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ロアッソ熊本はアウェイで大分トリニータと対戦。“九州ダービー”は驚きの幕開けとなった。

ホームの熊本がキックオフからボールを繋ぎ、前線にロングボールを送ると、これに反応した高橋がドリブルで敵陣右サイド深い位置まで持ち込み、右足でクロスを供給。ファーサイドに走り込んだ田辺が左足のボレーシュートをゴール左に叩き込み、開始16秒で電光石火の先制点を挙げた。

勢いに乗った熊本は29分、敵陣右サイドの深い位置に抜け出した坂本が中央へグラウンダーで折り返し、ゴール前で反応した杉山が左足で合わせると、これがゴール左に吸い込まれ、リードを広げた。

序盤に2点をリードされた大分は、後半に入ってもチャンスを得点に繋げられない時間が続いたが、80分にようやく反撃の狼煙を上げる。敵陣左サイド浅い位置でのフリーキックの場面でキッカーの野村が柔らかいボールを放り込むと、ボックス内で混戦に。最後は藤本が強引に押し込んで、1点を返した。

攻撃が噛み合ってきたホームチームはその後も猛攻を仕掛けるが、熊本は最後まで同点ゴールを許さず。1-2のまま逃げ切り、ダービーで貴重な3ポイントを手にした。

JITリサイクルインクスタジアムではヴァンフォーレ甲府vsレノファ山口FCが行われた。

試合は立ち上がりから甲府がボールを支配して、攻撃を仕掛ける中、2分に決定機を迎える。小林のスルーパスでボックス左に抜け出した長谷川が右足アウトサイドで中央に折り返すと、ゴール前に飛び込んだのはウィリアン・リラ。右足でゴール右に冷静に流し込み、先制点を挙げた。

幸先良く先制したホームチームは、その後も攻勢を強め、前半の間に幾度となく決定機を創出するも、決め切ることはできず。すると、後半に入ってからは山口が押し込む展開が続く。

そうした中で、77分に左サイドでのコンビネーションから島屋のパスに反応した池上がボックス右に侵入。中央に浮き球のボールを入れると、ニアサイドで待っていた高木がヘディングシュートをゴールに叩き込み、山口が同点に追いついた。

試合が振り出しに戻ってからは、両チームが互いにアグレッシブな姿勢を見せる。79分には甲府が退場者に出るも、結局スコアは1-1のまま動くことなく、タイムアップを迎えた。

そのほか、水戸ホーリーホックは東京ヴェルディとのアウェイ戦を0-2で制し、3試合ぶりの白星。FC琉球はホームで栃木SCを1-0で破り、今季初の2連勝で最下位脱出を果たした。

◆第16節

▽5/14(土)

ヴァンフォーレ甲府 1-1 レノファ山口FC

V・ファーレン長崎 0-0 大宮アルディージャ

大分トリニータ 1-2 ロアッソ熊本

東京ヴェルディ 0-2 水戸ホーリーホック

FC琉球 1-0 ザスパクサツ群馬

▽5/15(日)

《14:00》

ベガルタ仙台 vs ツエーゲン金沢

FC町田ゼルビア vs アルビレックス新潟

横浜FC vs 徳島ヴォルティス

ファジアーノ岡山 vs ザスパクサツ群馬

《15:00》

ジェフユナイテッド千葉 vs ブラウブリッツ秋田

《18:00》

いわてグルージャ盛岡 vs モンテディオ山形

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