松本穂香、小関裕太、藤原季節、ロン・モンロウが「DIVOC-12」試写会に登壇 横浜流星からのメッセージも

松本穂香、小関裕太、藤原季節、ロン・モンロウが「DIVOC-12」試写会に登壇 横浜流星からのメッセージも

  • TVLIFE
  • 更新日:2021/09/15
No image

「DIVOC-12」完成披露試写会

12人の監督が描く12の物語からなる映画「DIVOC-12」(10月1日(金)公開)の完成披露試写会が行われ、松本穂香、小関裕太、藤原季節、ロン・モンロウ、藤井道人監督、上田慎一郎監督、三島有紀子監督が登壇した。

「DIVOC-12」は、コロナ渦の影響を受けているクリエイター、制作スタッフ、俳優の継続的な創作活動を支援する映画製作プロジェクト。12人の監督が描く、12の物語からなる映画で「DIVOC」というタイトルは「COVID」を反対に並べた言葉になっており「12人のクリエイターとともに、COVID-19をひっくり返したい」という想いが込められている。

No image

ロン・モンロウ

「名もなき一篇・アンナ」の藤井監督は「短編から監督としてのキャリアをスタートさせて15年がたって、また短編映画が撮れると思うとワクワクした」と声を弾ませた。またこの作品でアンナを演じるロンは、これがスクリーンデビュー。藤井監督は「粘り強く撮影についてきてくれた。過酷な撮影の中にあっても、ロンちゃんは明るく太陽のような存在でした」と絶賛。ロンは「撮影ではたくさん勉強をさせてもらい、感謝しています」とプロジェクト参加への喜びを伝えた。

さらにロンは、女優としての先輩・松本に「役作りの秘訣は何ですか?」と興味津々に質問。松本は恐縮しつつも「その役がどんな人生を送ってきたのかを想像する。想像力を働かせることが秘訣」と伝授した。

No image

松本穂香

「ユメミの半生」の上田監督は「小関君は会う前から台本について連絡をくれたり、現場では銃を持ってカッコつけたりしてみんなを笑わせてくれた。真面目だし、笑わせてもくれる素晴らしい俳優。穂香ちゃんはユメミという役柄を脚本以上に膨らませてくれて、生きたユメミを演じてくれました」と太鼓判。

小関も「僕もユメミを演じる穂香ちゃんが脚本を超えてきたのは感じていました。オーバーなシーンでは恥ずかしくなる自分がいたけれど、穂香ちゃんには笑みが一切なかったそれを見て自分も集中しなければと背筋がピンッ! と伸びました」 と松本に感謝。しかし松本は「…私は一切記憶にない」と苦笑い。まさかの肩透かしに小関は「ウソ! 僕はだいぶ引っ張ってもらったけどなあ」と照れていた。

No image

藤原季節

「よろこびのうた Ode to Joy」の三島監督は「富司純子さんは存在自体が映画。それと同じ熱量で相手役として挑めるのは季節君だと思った」と起用の理由を説明。また、大女優との“競演”に感激し、役柄の設定に合わせるべく宮城県南三陸町で独自に役作りをしたという藤原について「きちんと役の人生を生きようとしてくださったのは監督としてこの上ない幸せ。自分にとって人生の宝のような映画になりました」と感動した様子。

藤原はこの三島監督の言葉に号泣。「自分にとって今回の現場は出会いの場。自分自身が救われたように思う。極寒の海ではいつくばりながら役を生きようとした富司さんの姿を見て心が震えました」と熱い涙を流しながら報告した。

そんな藤原は、本作12本の中からお薦め作品として「ユメミの半生」を挙げ、「暴れっぷりがスゴイ!『よろこびのうた Ode to Joy』を見た後だと、感情が混乱します。思い出し笑いしちゃうくらい面白い」と明かした。

No image

小関裕太

小関は、山嵜晋平監督の「YEN」、松本は「物語が始まってすぐに好きだと思った」とふくだみゆき監督による「魔女のニーナ」を一押しに。ロンは「演技がすごく素晴らしかった。いろんな表情を見ることができて演技の勉強になった」と志自岐希生監督・石橋静河主演の「流民」をプッシュした。

イベント後半では「名もなき一篇・アンナ」に出演する横浜流星から、サプライズのビデオメッセージが上映された。横浜は「この状況下の中でいろいろなことを感じてる人がいると思う。そんな方々にこの作品を通して光を照らすことができたらいいと思うし、背中を押せたらいいと思う」とコメントを寄せた。

横浜について藤井監督は「久しぶりに流星と一緒に映画を撮れてうれしかった。彼の好きなところは変わらないところ。昔から人間としての純粋さが変わっていないのが彼の武器」と魅力を分析。共演したロンも「横浜さんはみんなに優しい」とその人柄を評した。

最後は、監督3人が全国公開に向けてメッセージ。「コロナ禍の不安な中でこの企画を聞いた時は、砂漠の中に一輪のバラを見つけたような気持ちになった。みんなで育てたバラを皆さんの心の中でも育ててほしい」と三島監督が語ると、「テーマもジャンルもバラバラの12本。普段見ないようなタイプの映画にも出会えるはず。刺激を受けてほしい」と上田監督も続いた。藤井監督は「12人の監督と12本の物語の中から、自分の好きな一本を見つけてほしい」と呼びかけた。

イベント概要

「DIVOC-12」完成披露試写会
2021年9月14日(火)

登壇者:松本穂香、小関裕太、藤原季節、ロン・モンロウ、藤井道人監督、上田慎一郎監督、三島有紀子監督

作品情報

「DIVOC-12」
2021年10月1日(金)全国ロードショー

<キャスト>
横浜流星/松本穂香 小関裕太/富司純子 藤原季節
石橋静河/小野翔平 窪塚洋介/安藤ニコ おーちゃん/清野菜名 高橋文哉
蒔田彩珠 中村守里/中村ゆり 髙田万作
笠松将/小川紗良 横田真悠/前田敦子

監督:藤井道人、上田慎一郎、三島有紀子
志自岐希生、林田浩川、ふくだみゆき、中元雄、山嵜晋平、齋藤栄美、廣賢一郎、エバンズ未夜子、加藤拓人

DIVOC-12 公式サイト:https://www.divoc-12.jp

公式 Twitter:@divoc_12

公式インスタグラム:@divoc_12

©2021 Sony Pictures Entertainment(Japan)Inc.

この記事の写真

No image
No image

TV LIFE

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加