出水市女児死亡事件の裁判で女児の母親が証言 鹿児島

出水市女児死亡事件の裁判で女児の母親が証言 鹿児島

  • KTSニュース
  • 更新日:2023/01/25
No image

鹿児島テレビ

ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。

2019年、鹿児島県出水市の自宅で当時4歳の女の子を浴槽に放置し死亡させたとして、重過失致死などの罪に問われている男の裁判で、25日、女の子の母親でもある男の妻がこの事件を巡って証言台に立ちました。

重過失致死などの罪に問われているのは、出水市明神町の建設業、日渡駿被告(25)です。

起訴状などによりますと日渡被告は2019年8月、自宅で、交際相手の娘で当時4歳の大塚璃愛來(りあら)ちゃんと入浴中に、熱があって体調が悪かった璃愛來ちゃんに注意を払う義務があったにも関わらず、璃愛來ちゃんを約1時間、浴槽内に放置して溺死させたとして、重過失致死の罪などに問われています。

日渡被告は初公判で「日頃から1人で浴槽に入っていたので溺れると思わなかった」と起訴内容を否認しています。

25日は日渡被告の妻となった璃愛來ちゃんの母親が証言台に立ちました。

事件は母親が仕事で家を出た後に起きていますが、検察側の証人尋問で母親は「事件当日は璃愛來ちゃんの体調が悪く、早くお風呂からあげるよう日渡被告にお願いしていた」と証言しました。

その一方で弁護側の質問に対して母親は、「璃愛來ちゃんは普段から入浴時に浴槽の水を飲んで遊ぶことがあった」とも話しました。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加