溶けつつある建物を守るため、建物すべてをチェーンメイル構造で覆うという大胆な保全方法

溶けつつある建物を守るため、建物すべてをチェーンメイル構造で覆うという大胆な保全方法

  • 小太郎ぶろぐ
  • 更新日:2022/05/16
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スコットランドを代表する建築家のひとり、チャールズ・レニー・マッキントッシュが1904年にヘレンズバラに立てたヒルハウス。

マッキントッシュのスコットランド国内における最高傑作と言われており、妻のマーガレットと共に建物と家具のほとんど全てを設計、製作。

しかし、外壁に使われたポルトランドセメントは防水性が低く、雨が多くて過酷なスコットランド西部の気候に耐えられないことが判明。

水を吸って徐々に飽和し、染み込んだ水が建物内部にもダメージを与えているため、建物全体をチェーンメイル構造の乾燥室で覆うという対策を取ることに。

この乾燥室は雨を防ぎつつ通気性を保ち、建物を徐々に乾燥させてくれるという。

離れた場所からの外観を楽しめないのは残念だけど、代わりに乾燥室内部の歩道から建物を観察できるというのは面白い。

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The giant chainmail box that stops a house dissolving

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kotaro269

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