「未確認生物か」体長10メートル 沖縄・北谷町の人気ビーチに“漂流物”

「未確認生物か」体長10メートル 沖縄・北谷町の人気ビーチに“漂流物”

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  • 更新日:2023/02/01
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波打ち際に打ち上げられたクジラの死骸を見守る住民ら=25日午前、北谷町・アラハビーチ

沖縄県の人気ビーチスポット、北谷町のアラハビーチに25日、死んだクジラ1頭が打ち上げられているのが見つかった。町などによると、クジラはザトウクジラとみられ、町や沖縄美ら島財団などが撤去に向けて対応を協議している。

打ち上げられたクジラは体長約10㍍ほどで、死後数日が経過して体にたまったガスも抜けているとみられる。町によると、前日の24日夜に「ビーチ内に漂流物がある」との情報が警備員から寄せられていた。

安良波公園を管理する職員や周辺の漁業者などによると、24日に北谷町沖合をクジラの群れが泳いでいるのが確認されたという。

公園には早朝から情報を聞きつけた住民らがクジラの様子を見守っていた。毎朝、公園でランニングしている平良統さん(53)は「最初は黒いごみ袋が浮いていると思ったが、近づいたらクジラだったので驚いた。前日からの寒波の影響で寒さが影響したのか」と不思議がった。

町内に住む米倉史晃さん(30)は「未確認生物かと思った。死骸の臭いもすごいので、どういう形で撤去されるのか見守りたい」と話した。

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