クリアしてからが本番? 時間泥棒すぎる「やりこみ要素が充実したゲーム」3選

クリアしてからが本番? 時間泥棒すぎる「やりこみ要素が充実したゲーム」3選

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  • 更新日:2022/09/23
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Nintendo Switch用ソフト『ファイアーエムブレム 風花雪月』(任天堂)パッケージより

プレイして愛着の湧いたゲームは、せっかくなら少しでも長く遊びたいもの。メインストーリーをクリアしたら「それで終わり」というのは少々味気ない。そんなプレイヤーにとって救いとなるのが、ゲーム本編のクリアとは別に、長くゲームを堪能できる“やりこみ要素”の存在だろう。

関連:【画像】キムタクの再現度だけじゃない!?『ロストジャッジメント』のやりこみ要素に注目

本記事では個人的にハマった、やりこみ要素のある傑作ゲームをご紹介。現行のハードでじっくり遊べる、歯ごたえのあるゲームをお探しの方は参考にしてみてほしい。

■『LOST JUDGMENT(ロストジャッジメント) 裁かれざる記憶』

『LOST JUDGMENT』は、セガから発売されているアクションアドベンチャー。「龍が如くスタジオ」制作のゲームで、2018年に発売された『JUDGE EYES:死神の遺言』の続編にあたる。本作は『龍が如く』シリーズと世界観を共有しているが、単体でも問題なく遊べる。

このゲームの魅力は木村拓哉を筆頭に、豪華俳優陣が演じる個性豊かなキャラクターと、多くの謎や伏線が散りばめられた秀逸なリーガルサスペンスストーリーにある。最初は「キムタク」のインパクトに目が行きがちだが、次第に彼の演じる主人公の探偵「八神隆之」へと違和感なくシフト。物語に没入できる。

メインストーリーは20時間程度でクリアできるボリュームだが、前作に引き続きクリア後のお楽しみや、寄り道要素が充実。とくに本作から追加された新要素「ユースドラマ」はプレイしなくても本編は進められるものの、高校に潜入する多彩なサブストーリーやミニゲームが楽しめる。

これらのサブストーリーや豊富なミニゲームなどをすべてやりこむには100時間はかかると言われているので、やりこみ要素好きのプレイヤーにはたまらない。また本作はDLCコンテンツも充実されているので、どっぷり作品にハマったファンは追加シナリオなどまで網羅し、とことん『LOST JUDGMENT』の世界を遊び尽くすことが可能だ。

■『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』

アトラスから発売されている『ペルソナ』シリーズ。同シリーズは全世界で累計販売本数1500万本を超える大人気RPG作品だ。そのシリーズ内でも、とくに人気の高かったナンバリングタイトル『ペルソナ5』に新キャラクターや新要素を追加、さらにシステムのブラッシュアップが行われた完全版が『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』だ。また2022年10月21日には、DLCまですべて収録された『リマスター版』も発売される。

同作は、本編クリアだけで80時間は超える大ボリュームの作品だが、2周目のプレイ時に解禁される要素も充実。特別なペルソナが作成できるようになったり、隠しボスなども存在する。

一部、前周から引き継げる部分もあるので、『ペルソナ5』をやりこみたい人は2周目以降のプレイもオススメ。1周目ですべての要素をコンプリートするのは難しいので、取り逃した部分を補完しながら、2周目からの解禁要素に挑戦するのが楽しい。

ボリュームがあり、やりこみ要素が満載のRPGを求めている方には文句なしにオススメの一作。初めてプレイするという方は、10月21日に発売される『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』リマスター版も視野に入れておこう。

■『ファイアーエムブレム 風花雪月』

任天堂から発売されているシミュレーションRPGの傑作『ファイアーエムブレム』シリーズ。30年以上の歴史を誇る任天堂の人気シリーズで、育成要素の自由度の高さや重厚な展開のマルチシナリオなど、シリーズを重ねる度にやりこみ要素が増えている点が特長だ。

シリーズ最新作『ファイアーエムブレム エンゲージ』が2023年1月20日に発売されることも発表されたばかりだが、やりこみ要素という面で、前作にあたる『ファイアーエムブレム 風花雪月』もオススメしたい傑作。

『風花雪月』では、プレイヤーは士官学校の教師として、生徒である味方キャラクターを指導することで、自由に育成することが可能。鍛え方や兵種によって成長の仕方や習得するスキルも変化するため、自分だけの育成を考えるのも醍醐味だ。

そしてストーリーもマルチストーリーかつマルチエンディングを採用。すべてのエンディングを見ようと思ったら、かなりやりこむ必要がある。なによりストーリーの進め方によって所属勢力が異なってくるため、味方だったキャラクターが別のストーリーでは敵として立ち塞がるような展開も魅力の1つだ。

サブクエストなどを完全網羅しながらクリアを目指すと40時間ほどはかかるボリュームだが、育成面などのやりこみ要素までガッツリ楽しもうとしたら、ゆうに100時間以上は楽しめるはず。

もし最新作の『エンゲージ』発売のニュースで最近の『ファイアーエムブレム』に興味を持った方がいたら、その前に『風花雪月』を遊んでみるのも一興だ。

今回は、個人的にやりこみ要素がオススメの3作品を紹介してきた。もちろん、どの作品も本編クリアまでの面白さも折り紙つきなので、1周目で気に入った方はクリア後のお楽しみ要素や、やりこみ要素をとことん楽しんでもらいたい。

【画像】キムタクの再現度だけじゃない!?『ロストジャッジメント』のやりこみ要素に注目

ふたまん+編集部

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