「寅の力でコロナ退散」大絵馬を披露 京都・亀岡の出雲大神宮

「寅の力でコロナ退散」大絵馬を披露 京都・亀岡の出雲大神宮

  • 京都新聞
  • 更新日:2021/11/25
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除幕された来年のえとの大絵馬(亀岡市千歳町・出雲大神宮)

京都府亀岡市千歳町の出雲大神宮で23日、今年の収穫を感謝する新嘗祭(にいなめさい)が営まれるとともに、来年のえと「寅(とら)」を描いた大絵馬が披露された。拝殿前に掲げられた力強い白虎の絵を前に、参拝客らは来年の飛躍や新型コロナウイルスの終息などを願っていた。

大絵馬は縦約1・8メートル、横約2・1メートルのサイズで、2014年の「午(うま)」以降、毎年、京都市西京区の日本画家、杉本使聖さんが描いている。

描かれた白虎は、緑色の瞳で前を見据え、たくましい前足を一歩踏み出す姿。岩田昌憲宮司は「コロナで苦しい2年間だった。『牛』の底力で耐えた今年から、来年は寅の力でコロナを退散し社会を前に進める年になってほしい」と話していた。

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