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【MLB】マイナー選手には「恐怖の時間」 リハビリ登板の次元超えた“魔球”で完全制圧

【MLB】マイナー選手には「恐怖の時間」 リハビリ登板の次元超えた“魔球”で完全制圧

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  • 更新日:2021/07/21
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2Aの試合で登板したRソックスのクリス・セール【写真:AP】

昨年3月にトミー・ジョン手術を行いシーズンを全休

左肘のトミー・ジョン手術から復活を目指すレッドソックスのクリス・セール投手が20日(日本時間21日)、マイナーでの調整登板で3回2/3、無安打無失点6奪三振の好投を見せた。最速は158キロをマーク。将来メジャーを目指す若人たちを制圧した通算109勝左腕の姿に「かわいそうなマイナーリーガーたち」「恐怖の時間」と同情する声が上がっている。

セールは昨年3月にトミー・ジョン手術を受けシーズンを全休。懸命なリハビリを行い、この日はナショナルズ傘下2Aハリスバーグ・セネターズ戦で2度目の調整登板。常時94マイル(約151キロ)~96マイル(約154キロ)をマークするなど剛腕は健在。地元メディア「ボストン・ヘラルド」も「セールがポートランドでのリハビリ登板で圧倒的な姿を見せる」と復帰登板を伝えた。

「ピッチングニンジャ」の愛称で支持される投球分析家ロブ・フリードマン氏は、自身のツイッターでセールの驚愕スライダー動画を公開。ファンからは「これはエグイ」「かわいそうな打者たち。これは不公平だ」「彼がローテに戻ってきたら、他球団は震え上がるだろう」などとコメントが寄せられた。メジャー復帰の足音は、確かに近づいている。(Full-Count編集部)

Full-Count編集部

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