「10年後、きっと2人で...」僕が「夫婦の日常」を漫画を描く理由/大好きな妻が難病になった話

「10年後、きっと2人で...」僕が「夫婦の日常」を漫画を描く理由/大好きな妻が難病になった話

  • 毎日が発見ネット
  • 更新日:2023/11/24

【第1回】「妻は、難病だ」SNSで話題を呼んだ夫婦の物語。病気が見つかる前、僕たちは...

もしも大切なパートナーに難病が発覚したら、あなたはどうしますか? 大好きな妻との日常を描いた『ふうふの日記マンガ』をSNSに投稿している漫画家・カレーとネコさん。ラブラブ夫婦のほのぼのとした日常が人気を集め、多くの読者から「癒される」といった好評の声が寄せられていました。そんなある日、妻の体調が突然悪化。検査の結果、国の難病に指定されている進行性の病気「リンパ脈管筋腫症」であることが発覚します。入院、手術、リハビリ...ガラッと変わった2人の生活。それでも自分たちのペースで、少しずつ「2人の日々」を取り戻してく夫婦の姿に...。SNSで話題を呼んだ『ふうふの日記マンガ』に、まだ誰も知らない夫婦の物語を加え再構成した『大好きな妻が難病になった話~ふうふの日記マンガ~』をお届けします。

No image
No image
No image

【次の話を読む】

【まとめ読み】『大好きな妻が難病になった話~ふうふの日記マンガ~』記事リスト

【あわせて読みたい】「私、見捨てられちゃうね」体調を崩して弱気な妻に、夫が「伝えたこと」/大好きな妻が難病になった話

【あわせて読みたい】疲れやすく、寝込むことが増えた妻。夫婦に近づく「何かの足音」/大好きな妻が難病になった話

毎日が発見ネット

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加