ギョッ! 黒枝豆販売にお化け屋敷 異色のコラボでイベント「子らのために」

ギョッ! 黒枝豆販売にお化け屋敷 異色のコラボでイベント「子らのために」

  • 丹波新聞
  • 更新日:2021/10/14
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黒枝豆販売とお化け屋敷という異色のコラボイベントを開く上本さん(右)と細見さん。手にしているのが特産の丹波黒枝豆=2021年10月13日午後2時46分、兵庫県丹波篠山市風深で

兵庫県丹波篠山市では特産の「丹波黒枝豆」の販売が解禁され、平日、土日かかわらず、多くの人出がある。国史跡・篠山城跡一帯の城下町で取材を終え、同市風深地区に差し掛かると、突然、黒豆畑の中に「お化け屋敷」の垂れ幕が目に飛び込んできた。いったい、なぜ―。

黒枝豆専門農家の「グリーンデイズファーム」の敷地。聞けばオーナーの上本浩之さん(42)が企画し、16、17、23、24の各日開催するイベントの一環という。黒枝豆とお化けという異色のコラボだ。

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マスクを外すとにっこり笑顔の2人。「子どもたちが楽しんでくれたら」

各地のイベントで移動式お化け屋敷を出店している幼馴染の細見均さん(43)が協力。黒枝豆販売だけでなく、「コロナでお祭りが中止になり、悶々としている子どもたちのため。また明るい話題作りに」という上本さんの思いに共感し、出店することになった。

全国でも珍しい興行で、南は福岡、北は青森まで年間30―40件出向いてきたものの、コロナ禍で2、3件にまで激減しているという細見さん。「正直、暇だったので」と苦笑しつつ、「売り上げよりも地域の盛り上げに貢献できれば。久しぶりに『キャー』という声も聞きたい」とほほ笑んでいる。

各日午前10時から午後5時まで。

丹波新聞

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