岸部四郎が71歳で死去、ドラマ「西遊記」に沙悟浄役で出演

  • 映画ナタリー
  • 更新日:2020/09/15

岸部四郎が8月28日に拡張型心筋症による急性心不全のため死去したことがわかった。71歳だった。

1949年6月7日生まれ、京都府出身の岸部四郎は、兄の岸部一徳も所属していたバンド、ザ・タイガースのメンバーとして活動。グループが解散して以降は、ワイドショー「ルックルックこんにちは」の司会を務めたほか、俳優としても数々の作品に参加した。1978年より放送されたドラマ「西遊記」の沙悟浄役で人気を博したほか、ドラマ「探偵・神津恭介の殺人推理」シリーズや、映画「アイコ十六歳」「ほんの5g」「映画 クロサギ」に出演している。

事務所の発表によれば、岸部四郎は2003年に脳出血を患い、その後パーキンソン病や視野狭窄と闘いながら復帰を目指していた。葬儀はすでに親族のみで執り行われたとのことだ。

所属事務所は本日9月15日、マスコミに向けたFAXにて「ザ・タイガース時代から応援してくださいました、たくさんのファンの皆さま、芸能関係者の皆さま、治療やリハビリに携わってくださいました全ての方達に感謝しております。ありがとうございました」とつづっている。

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