軽石問題 観光業にも影響 漁出られず「魚提供できない」

軽石問題 観光業にも影響 漁出られず「魚提供できない」

  • FNNプライムオンライン
  • 更新日:2021/11/25
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軽石の漂着が問題となっている伊豆諸島の三宅島では、漁に出られない期間が長期化していて、観光業に携わる住民からは、懸念の声が上がっている。

三宅島では、25日までに、島内の6カ所で軽石が確認され、11月20日から、5つの漁港すべてにオイルフェンスが設置されたため、漁に出られない状況が続いている。

地元の魚を食事に提供している島の旅館では、新鮮な魚が入手できず、このままでは観光客を迎え入れることができないとしている。

やまのべ旅館 女将・田中悠紀子さん「今、この状態であると、なかなか(新鮮な魚を)提供できない。島だったら新鮮なお魚を出したいので、(予約を)ついお断りという形になってしまう。心苦しいですね」

第3管区海上保安本部によると、23日、三宅島の沖合の南西52kmで、長さおよそ15km、幅1メートルほどの漂流物も確認されていて、軽石による被害が長期化することが懸念される。

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