優勝のカギ握るのは“日本生活”? 単独首位のペ・ソンウ「慣れてくれば、いい成績を残せる」【初日コメント集】

優勝のカギ握るのは“日本生活”? 単独首位のペ・ソンウ「慣れてくれば、いい成績を残せる」【初日コメント集】

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  • 更新日:2020/10/17
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ペ・ソンウが単独トップ 日本の生活に馴染んだら、さらに実力を発揮?|撮影:米山聡明

<富士通レディース 初日◇16日◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6659ヤード・パー72>

新型コロナウイルス感染拡大に伴う日本への入国制限によって足止めを食らい、この試合が今季4試合目となるペ・ソンウ(韓国)が4アンダーで単独首位発進を決めた。

昨年ペ・ソンウが見せた“裸足のウォーターショット”

2日間競技に短縮された先週の「スタンレーレディス」は、3人のプレーオフまで進んだものの2位タイ。復帰後初優勝は逃したが「自分の中で、あれはボーナスだと思っています」と敗戦を引きずらずに、今週も力を発揮できている。寒さのせいで「体が重く感じる」なか、4バーディでボギーはなしはお見事だ。

ツアー参戦初年度となった昨年は、最終戦のメジャー大会「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」を含む2勝を挙げた。それでも本人のなかには「日本に来て2年目ですが、まだ新人。日本の生活にもまだ慣れていない」という気持ちもある。それもあって「慣れてくれば、いい成績を残せると思う」とさらなる伸びしろも感じている。

まだ初日を終えたばかりで1打のリードは、決して安全圏とは言えないが、「優勝したいという欲がないわけではないし、チャンスも多くなっていると感じています」と手応えは増している。2日目を終えた時点で、今季初勝利を狙える位置についていることをまずは目指していく。

以下、主な選手のコメント。

■永井花奈(3アンダー・2位タイ)
「(先週の試合で)雨と風のなかテンポが速くなってしまっていたことに気がついて、スイング含め、リズムを意識して回ったら良くなりました。もう風のなかでも大丈夫です。勝ちたいと思って勝てるものではないですが、やっていることは間違ってない。焦らずにいきたいです」

■山路晶(3アンダー・2位タイ)
「(17番でホールインワン)ピンの左目からフェードのイメージで打ったら、ピン筋に行ったし、手ごたえがありました。この試合からアイアンを替えたのでどうなるかなと思いましたが、よかったです。ショットの調子が良かったので攻めていけました。明日の天気は雨と聞いているので伸ばすのは大変だと思いますが上位争いをしたいです」

■稲見萌寧(3アンダー・2位タイ)
「昨日に比べてショットは少し良くなりましたけど、必死に打っていました。優勝した翌週が大事というけど、知らず知らずのうちにプレッシャーがかかっていたのかもしれません。きょうはパッティングが入ってくれたので、助かりました」

■小祝さくら(2アンダー・7位タイ)
「2オーバーまでいってからシビアなバーディーパットや難しいパットが入って(6〜8番で)3連続バーディを獲ることができました。あまりチャンスにつけてのバーディはありませんでした。ラフに入ると難しいので、2日目も気をつけてプレーしたいです」

■古江彩佳(2オーバー・47位タイ)
「スタートホールの紹介で“ディフェンディングチャンピオン”と言われたのが、『わぁかっこいい』と思ってひそかに幸せを感じていました。(富士通とスポンサー契約を結んでいることで)頑張らないととプレッシャーを少し自分に与えてしまいました。(雨が降ったら)何が起こるか分からない。パーセーブを重ねて、楽しんでゴルフができたらいいなと思います」

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