いつでもどこでも「美味しいコーヒーが飲みたい」人に。コーヒーミルを変えたら、忙しい朝にゆとりが生まれたよ

いつでもどこでも「美味しいコーヒーが飲みたい」人に。コーヒーミルを変えたら、忙しい朝にゆとりが生まれたよ

  • roomie
  • 更新日:2023/09/19

毎朝コーヒー豆を挽いて、ドリップコーヒーを淹れています。

が、せっかく淹れても、時間がない朝などは優雅に飲んでる余裕なし……。

が最近出合ったコーヒーミルのおかげで、忙しい朝にゆとりを生むことができました。

ゼブランのコーヒーミル

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ゼブラン「ゼブラン コーヒーミル ステンレスカッター」6,600円(税込み)

それは、Zebrang(ゼブラン)の「ゼブラン コーヒーミル ステンレスカッター」。

ゼブランは、コーヒーメーカーのハリオ商事がアウトドアに特化して立ち上げたブランドです。

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コーヒーミルは、大きく分けるとステンレス刃とセラミック刃の2つに分かれますが、これはステンレス刃。

ステンレス刃の魅力は、粒度の均一性、切れ味、挽き心地に優れている点といわれます。

このミルはステンレス刃でよく言われる、金属臭を全く感じないのが大きな魅力かと思います(個人の感想です)。

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【HARIO/ハリオ】Zebrang ゼブラン コーヒーミル ステンレスカッター ZB-CMS-B

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挽く時間が約半分に!

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はじめて使ったときは、本当に驚きました。

「え? もう終わったの……?」と驚くほど、短時間で挽き終わりました!

その間、約35秒。

これはコーヒー豆をシャープにカットするステンレス刃ならでは。

忙しい朝でも、これならササッと、雑味の少ない美味しいコーヒーを淹れることができますよ。

計量の手間も時短できちゃう

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さらに、こちらの魅力は本体へコーヒー豆を満杯に入れるだけで約20gになるところ。

※コーヒー豆の粒の大きさや炒り具合で1gの差がでることもあります。多少は前後すると考えておいた方が良さそう。

とはいえ、いちいち計量しなくても大体のグラム数が測れるので、朝などサッと淹れたいときに助かっています。

コツは「しっかり押さえること」

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粒度を調整するツマミがあるのですが、そのまま回すと、ハンドルを装着させる部分も一緒にまわってしまうので注意。

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一緒に回らないようにしっかり押さえることで、粒度の調整ができます。

これだけ気をつければOKです!

持ち運びもラクチン

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アウトドアシーンで味わう、豆から淹れるコーヒーは至福なひとときですよね。

このコーヒーミルは、本体にあるラバー部分にハンドルを収納できるので、持ち運びもラクチン!

ひとつあれば、家でもアウトドアでも「今コーヒーを飲みたい!」というときにサッと美味しいコーヒーを味わうことができますよ。

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