宝塚月組東京公演、5カ月遅れで開幕 珠城りょう「夢や希望になる舞台を届けたい」

宝塚月組東京公演、5カ月遅れで開幕 珠城りょう「夢や希望になる舞台を届けたい」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/11/20

宝塚歌劇団月組公演「WELCOME TO TAKARAZUKA-雪と月と花と-/ピガール狂騒曲」が20日、東京宝塚劇場で初日を迎えた。

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「ピガール狂騒曲」で二役を演じる珠城りょう

当初の予定から5カ月遅れの開幕。1公演あたりの出演者を減らし、録音演奏にするなどコロナ感染対策を徹底している。

坂東玉三郎氏が初めて宝塚歌劇の監修をした「WELCOME…」は「雪月花」をテーマにクラシックの名曲を使い日本舞踊の魅力をお届けする華やかな日本物のレビュー。

シェイクスピアの喜劇の中でも最高傑作といわれる「十二夜」をモチーフにした「ピガール狂騒曲」は、1900年のパリのピガール広場にたたずむムーラン・ルージュを舞台にしたミュージカルコメディー。

主演のトップスター、珠城(たまき)りょうは「東京公演は当初の予定から5カ月遅れての開幕となります。長い間お待ちいただいた皆様には、心から感謝申し上げるのと同時にお会いできることを心待ちにしておりました。そして何よりも皆様の前で舞台に立つ喜び、表現できる喜びを感じています。世界中が苦しい状況にはありますが、世界で唯一無二の宝塚歌劇団の一員であるという誇りを胸に、皆様の夢や希望になるような舞台をお届けできますよう、月組生一丸となって努めてまいります」とコメントしている。

なお、今公演をもって専科の松本悠里(まつもと・ゆり)が64年の宝塚人生に幕を下ろす。

公演は来年1月3日まで。千秋楽は、全国の映画館でライブ中継される。

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