上白石萌歌、初の連ドラ主演 宮部みゆき原作、連続ドラマW 『ソロモンの偽証』今秋放送

上白石萌歌、初の連ドラ主演 宮部みゆき原作、連続ドラマW 『ソロモンの偽証』今秋放送

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  • 更新日:2021/05/03
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ドラマ『ソロモンの偽証』主演の上白石萌歌<画像を拡大する>

女優の上白石萌歌が、今秋放送の連続ドラマW宮部みゆき『ソロモンの偽証』(WOWOW)で連続ドラマ初主演を務めることが発表された。

【写真】上白石萌歌、一日警察署長の制服ショット

作家・宮部みゆきによる売上累計300万冊超えのヒューマンミステリーを原作とする本作は、同じ宮部原作の『連続ドラマW 楽園』チームが再集結し、WOWOW開局30周年記念として完全ドラマ化。原作は1990年代の公立中学校を舞台としているが、テレビドラマ版ではSNSが普及する現代の私立高校に置き換え、全8話の長編で宮部ワールドの世界観を描き出す。

前代未聞の学校内裁判を主導する高校生・藤野涼子役を演じるのは上白石。2012年にWOWOW『連続ドラマW 分身』にて女優デビューを果たしてから約9年ぶりの出演となる本作で、連続ドラマ初主演を飾る。1人の同級生の転落死に疑問を感じ、大人たちのさまざまな思惑にほんろうされながらも“学校内裁判”で真実に迫る役どころだ。

クリスマスの朝、雪の積もった校庭で藤野涼子(上白石)はクラスメイト・柏木卓也の死体を発見する。警察や高校が自殺と断定する中、涼子のもとに“同級生・大出俊次らによる殺人”を告発する匿名の手紙が届く。自殺か他殺か、転落死をめぐって騒ぎ出すマスコミやSNS。校長の津崎正男は事態の収束を図るも、さらなる事故が起きてしまう。次々に起こる不可解な出来事。大人たちの対応に納得できない涼子は謎の他校生・神原和彦とともに立ち上がる。「裁判をしませんか。わたしたちで」。前代未聞の学校内裁判が始まる。

「私のデビュー作もWOWOWの作品ということもあり、勝手ながら原点のように感じていたので、このような形で戻ってこられてとても嬉しいです」と出演を喜ぶ上白石。役作りについては「今作はオリジナルとは異なり、高校生という年齢設定で物語が進んでいきます。高校生ならではの心の機微や葛藤を繊細に表現することを意識しました。私なりの藤野涼子としてのまなざしを感じていただけたらと思います」と話している。

連続ドラマW 宮部みゆき『ソロモンの偽証』は、WOWOWプライム、WOWOW4K、WOWOWオンデマンドにて今秋放送・配信。全8話。

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