【バイラ部レポート】読書部がおすすめする「学びになった本」3冊をチェック

【バイラ部レポート】読書部がおすすめする「学びになった本」3冊をチェック

  • @BAILA
  • 更新日:2022/11/26

スーパーバイラーズが得意な部活動に分かれて、毎月活動報告をしていく連載。今回は、読書部が「学びになった本」というテーマでおすすめの本をご紹介。ハウツーから歴史小説まで、学びって幅があって面白い!

今月の選者

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野口瑠菜さん(教育関係・27歳)

より美味しく、美しく食べるために『世界一美しい 食べ方のマナー』

大人になると増えてくるちょっといいお店での食事。自信を持って振る舞えていますか? ナイフの使い方、姿勢、お手洗いのタイミングなどなど、気にしだしたら食事に集中できなくなってしまいますよね。そんな私たちを食のプロ・小倉先生が優しく導いてくれます。

マナーというと、堅苦しさを感じたり、覚えなきゃと身がまえてしまうけれど、なぜこうすべきなのか、こうするとなぜ美しいのかというマナー誕生の背景まで語られているので、暗記ではなく自然と自分のものに。ほんの少し知識をアップデートすることで、いつもよりリラックスして食事を楽しむことができます。目の前の空間や食事に積極的に関わる姿は、きっと誰の目にも美しく映るはず。

生活の質を上げるとっておきの一冊、ぜひお手に取ってみてください。

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『世界一美しい 食べ方のマナー』小倉朋子著 高橋書店 1320円

美しく食べるための法則やマナーの理由を解説。7つの基本と48の実例で、所作がきちんと身につく、一生使える食べ方の本

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今月の選者

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坂本 愛さん (IT・ 31歳)

学校では教えてくれない世界の教養『FACTFULNESS -10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣-』

有識者も含めて、世界の見方がゆがんでいる可能性があると指摘した、発売された直後から(2019年)とても話題になったビジネス書です。

人間は無意識にドラマチックな情報を信用する習性があるという主張のもと、過度な表現に惑わされないよう、「事実はどうなのか」「なぜ思い込みをしてしまうのか」「思い込みにどうやって気づいたらいいのか」を説いています。

実際の事例をクイズ形式で紹介してくれるので、楽しみながら読むことができます。

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『FACTFULNESS -10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣-』ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド著 上杉周作、関美和訳 日経BP 1980円

読者が選ぶビジネス書グランプリ2020で1位を獲得した「勘違いを観察し、学んだことをまとめた」本。累計発行部数は100万部を突破

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今月の選者

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渡邊りりあさん(企画広報・30歳)

彼女のイメージがガラリと変わる『北条政子』

源頼朝の妻である北条政子の人生を描いた歴史長編です。読んでから、私の中にある悪女という政子像がガラリと変わりました。

娘として、妻として、母として、悩みながら歴史の激流にもまれつつ時代を生きる姿を見て、本当は誰よりも、平和な世を生きたかった人なのかもと想像してみたり。しかし、過酷な状況でも逃げ出すことなく、最終的には人を率いていく姿に心動かされます。

大河ドラマで鎌倉時代に興味を持った方やあまり日本史に詳しくないという方でも楽しめます。

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『北条政子』永井路子著 文春文庫 1067円

北条義時の姉にして、源頼朝の妻である北条政子の激動の人生を描いた、大河ドラマ「草燃える」原作にもなった傑作歴史長編

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