
なんとなくここはいやだなと思った / (C)宇仁田ゆみ/KADOKAWA
ひとりの部屋は広いな。新しい生活を始めたら、素敵な管理人さんがいて…/夕暮れのあなたは、少し首をかしげて
29歳で新生活を始めた主人公の広川。彼は大学時代から付き合っていた彼女に振られたばかりで、その思い出を振り切るために新しい部屋へと引っ越しをしたのだった。
そこには不思議な雰囲気を持つ美しい管理人さん・西澤がいて、広川はほぼ一目惚れのような状態に!
「もう恋はこりごり」という思いとは裏腹に、言うことを聞かない恋心を抱えながら新生活をスタートさせた広川と管理人さんの行く末を描く不器用ラブコミック『夕暮れのあなたは、少し首をかしげて』をお送りします。「好き」という気持ちだけでは進めない恋、その行方は…!?
※本記事は宇仁田ゆみ著の書籍『夕暮れのあなたは、少し首をかしげて』から一部抜粋・編集しました

雰囲気いい人だったな… / (C)宇仁田ゆみ/KADOKAWA

今なんか視線を感じたような… / (C)宇仁田ゆみ/KADOKAWA

恨みたいのはこっちのほうなんだ / (C)宇仁田ゆみ/KADOKAWA

同じところに住んでいてもよかったけど… / (C)宇仁田ゆみ/KADOKAWA

被害者のつもりが加害者の可能性…? / (C)宇仁田ゆみ/KADOKAWA

多すぎる防犯カメラも考えようによってはすばらしい…! / (C)宇仁田ゆみ/KADOKAWA
著=宇仁田ゆみ/『夕暮れのあなたは、少し首をかしげて』(KADOKAWA)