腰の張りを訴えて侍ジャパンを離脱した広島・栗林が投球練習を再開した。

キャッチボールする栗林 (撮影・奥 調)
マツダスタジアムのブルペンで「楽しかったので」として「20~30球の予定」を超える43球。「100%の力具合で投げた。腰は全く問題ない。ボールの感触もよかった」と強調した。新井監督は「あす(19日)の状態を確認し、よければ次の段階に上がっていく」と説明した。16日の精密検査で「腰椎椎間板症」と診断されていた。
腰の張りを訴えて侍ジャパンを離脱した広島・栗林が投球練習を再開した。
キャッチボールする栗林 (撮影・奥 調)
マツダスタジアムのブルペンで「楽しかったので」として「20~30球の予定」を超える43球。「100%の力具合で投げた。腰は全く問題ない。ボールの感触もよかった」と強調した。新井監督は「あす(19日)の状態を確認し、よければ次の段階に上がっていく」と説明した。16日の精密検査で「腰椎椎間板症」と診断されていた。
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