旧盆を前にバナナなど450トン超の果物が届く 物価高騰の影響も...

旧盆を前にバナナなど450トン超の果物が届く 物価高騰の影響も...

  • 沖縄RBCニュース
  • 更新日:2022/08/05

今月10日からはじまる旧盆を前に、那覇の青果場にはバナナなどの果物が続々と到着しています。

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フィリピンなど海外の産地から届いたのは、仏壇などの供え物として欠かせない、バナナやパイナップルなど7種類の果物や野菜、合わせて469トンです。

コロナ禍前と比べて数量の減少はあるものの、この時期は通常のおよそ1.5倍となる販売量が見込まれていて、ことしの入荷量は去年並みだということです。

相次ぐ物価高騰の影響を受け、那覇青果はことし6月に7年ぶりとなる価格見直しを行い、果物など青果の卸値を若干値上げしています。

このことから旧盆に合わせた特別な値上げはないものの、去年と比べると販売価格の値上がりが見込まれています。

那覇青果統括事業部長 長松九一郎さん
「仏壇の前で色とりどりの果物を見て、親戚が集まることはできないかもしれませんが、飾られた果物を見て『お盆が来たんだな』と、そういう風な気持ちで果物を使っていただければと思います」

バナナやパイナップルは順次出荷され、6日から県内のスーパーなどで店頭に並ぶ予定です。

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