永瀬廉『弱虫ペダル』の過酷撮影で限界の先を経験

永瀬廉『弱虫ペダル』の過酷撮影で限界の先を経験

  • シネマトゥデイ
  • 更新日:2020/07/14
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爽やか!- 主演の永瀬廉

King & Prince永瀬廉が14日、都内で行われた主演映画『弱虫ペダル』のキックオフイベントに登壇し、「限界の先」を経験したという過酷な撮影を振り返った。この日は、共演の伊藤健太郎橋本環奈坂東龍汰竜星涼柳俊太郎菅原健三木康一郎監督も来場した。

本作は累計2,500万部を突破し、さまざまなメディアミックスが展開されている渡辺航の大人気スポーツ青春漫画の実写映画化作品。友達がいないアニメ好きの高校生が自転車競技部に入部し、仲間たちと共にレースに挑む姿が描かれる。

主人公の小野田坂道役でロードレースに初挑戦した永瀬は、「やるしかないという気持ちでした。暑かったり、寒かったり、風が強いなど、いろんな状況で撮影をしていたので、限界のその先にいっていました。過酷でした」と回顧。

伊藤も「基本的に全部気持ちだったので、体力がどうのこうの言っている場合ではなかった」としみじみ。しかし、それによって映像を確認した際に「苦しい顔、しんどい顔などに、お芝居の域を超えた部分がある」と感じたようで、「それがこの映画の一番の魅力。観ている人も手に汗握る瞬間が何度もあるんじゃないかな」と期待を寄せた。

二人の思いを聞いていた三木監督は、「最初、自転車の撮影は大変なのでCGでやろうと思ったんです」と明かしつつ、「どこかのタイミングで全部やらせた方が面白いと思って」とニヤリ。そして、「狙い通り、すっごく苦しい表情をしていたので、見ていて面白かったです」と満足そうに語った。

すると永瀬は、「そんな案があること知らなかった」と目を丸くするが、伊藤は「どこかのタイミング」を思い出し、「『本気でキツイからマジで練習しなね』と、インする前にビビらされました」と告白。さらに、「わりと早い段階でCGを諦めたんだな……」と三木監督の諦めの早さに苦笑いも浮かべた。

撮影は過酷を極める一方、オフの日は青春を楽しんだ一同。永瀬たちほど撮影が厳しいわけではなかったという“先輩組”の竜星、柳、菅原は、レンタカーで大阪まで行き、たこ焼きを食べていたことを紹介。“後輩組”の永瀬、伊藤、坂東も、ロケ地・三重県にある猿田彦神社を参拝する時間があったそうで、永瀬は「恋みくじを引いたよね。僕は大吉でした! 俺だけいい結果」と笑顔を見せていた。(錦怜那)

映画『弱虫ペダル』は8月14日より全国公開

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