【WBC】侍の先輩が〝金言〟 里崎智也氏「トラウトもしょせん人間」福留孝介氏「油断しないで」

【WBC】侍の先輩が〝金言〟 里崎智也氏「トラウトもしょせん人間」福留孝介氏「油断しないで」

  • 東スポWEB
  • 更新日:2023/01/25
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記者会見に出席した里崎智也氏(左)と福留孝介氏

元日本代表戦士たちも侍ジャパンの世界一奪回を後押しした。「Prime Video」は25日、3月開催の野球国際大会「2023 WBC」で侍ジャパンの全試合と準々決勝(3月16日のみ)、準決勝、決勝をライブ配信することを発表。先立って行われる同4日の侍ジャパンシリーズ2023名古屋・中日戦(バンテリンドーム)、7日のWBC強化試合・オリックス戦(京セラドーム)の2試合についても「Prime Video」で独占ライブ配信される。

この日、都内で行われた発表会見にはライブ配信で解説を務める福留孝介氏(元カブス、中日など)、里崎智也氏(元ロッテ)がゲストとして出席。かつて日の丸のユニホームを身にまとい、WBCでの優勝経験を持つ2人は3大会ぶりの頂点を狙う〝後輩〟たちに向け、それぞれ思い思いの熱弁を振るった。「優勝を狙う上で一番怖いと思うチームは」と問われた里崎氏は「準決勝から先に行けば、どこと当たっても難しい試合になると思うが」と前置きし「今年の大会はキューバがメジャーリーグ側の選手を参加できることを容認した。そうなってくると今までのキューバよりもより強い、昔のキューバが帰ってくる可能性がある。1次リーグは総当たりだが、準々決勝からノックアウト方式なので仮にキューバと当たるとなって、有名どころのメジャーリーガーが参戦してくるとちょっと怖い存在になるんじゃないかと思う」と述べた。

一方、福留氏は「僕自身は、日本の最初の(1次)ラウンドにいるオーストラリアにすごく嫌な思いがある」と述べると「自分が国際大会に出た時にアテネ(五輪)でオーストラリアにやられた。油断していると足元を救われてしまうというところもある。日本が勝つことを信じているが、油断しないでほしいと思っている」と続けた

その後、里崎氏は「(米国代表でエンゼルスの)トラウトが出るとかね、名選手も出ますけど、しょせん人間なんでね。別にトラウトが10割打つわけじゃないんでリスペクトはしてもいいですけど、必要以上にリスペクトしないことですね」ともコメント。あくまでも自然体で臨むよう、スーパースターが勢ぞろいするWBCでの心構えを説いていた。

会見には栗山監督もビデオメッセージを寄せ、映像を見終えた2人は「解説陣も一緒になって優勝を目指したい」(里崎氏)「解説をしながら応援したい」(福留氏)と全面サポートを約束していた。

東スポWEB

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