【ボート】坪井康晴が太閤賞を初制覇 思惑通りの勝利で4年ぶりのG1V11

【ボート】坪井康晴が太閤賞を初制覇 思惑通りの勝利で4年ぶりのG1V11

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/04/06
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4年ぶりのG1Vを飾った坪井康晴(提供フォトチェスナット)

「太閤賞・G1」(6日、住之江)

1号艇で人気を集めた坪井康晴(43)=静岡・82期・A1=がトップSから逃げて1着。太閤賞は初、G1は17年4月三国周年以来11回目、通算では67回目の優勝を飾った。2着に吉川元浩(兵庫)、3着には馬場貴也(滋賀)が入った。

予選トップ通過からの王道Vで坪井が“天下統一”を果たした。インからコンマ10のトップSを決めて1周1Mを先制。ライバルたちの攻めを封じて独走態勢を築いた。

「Sだけはしっかり行かないといけないと思っていた。いい調整ができて(優勝戦は)中堅上位くらいの足になっていた」と勝ち取った絶好枠から思惑通りの勝利で4年ぶりとなるG1Vを達成した。

序盤から飛び抜けた舟足ではなかったが展開が向いたレースも多く、そして最終日は1~11Rまで1号艇が勝利。流れは完全に坪井に傾いていた。「今節は流れが良かった。それをしっかりモノにできたので良かった」と巡ってきたチャンスを逃さなかった。

「久しぶりにG1を獲れたのがうれしい。今年もまだ始まったばかりだし、この勢いでこれからも頑張っていきたい」とこれからへ力を込める。SG3勝の実力派が、復活への第一歩を踏み出した。

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