「誇りに思う」ルードがノルウェー人として初のトップ10入り。注目される次なる目標は?<SMASH>

「誇りに思う」ルードがノルウェー人として初のトップ10入り。注目される次なる目標は?<SMASH>

  • THE DIGEST
  • 更新日:2021/09/15
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現地9月13日に更新されたATP世界ランキングで、22歳のキャスパー・ルード(ノルウェー)がノルウェー人として史上初のトップ10入りを果たした。

今季のクレーシーズンでバスタード、グシュタード、キッツビュールと3週連続優勝を飾ったルード。その後の北米ハードコートシーズンでもコンスタントに白星を重ね、現行の最年少トップ10プレーヤーとなった。なお、ATPツアーでの3週連続優勝は、2011年10月にアンディー・マリー(イギリス)が達成して以来の出来事だった。

ATPツアー公式サイトのインタビューで、トップ10入りを「長年、目標にして努力してきたこと」と語るルードは、「このような節目を迎えられたことにとても興奮しているし、もちろんうれしいよ」と明かした。

父親でコーチのクリスチャン氏も元トップ選手で、自宅の裏庭にミニテニスコートを持つ恵まれた環境で育ったルードが、父の足跡を辿るようになったのはごく自然の流れだった。8歳の頃には「世界中の(テレビの)大画面でテニスすることを夢見ていた」という。

「(幼い頃から)常にトップ10に誰がいるのかを把握していた。(トップ10入りは)私を含めて多くのプレーヤーが尊敬する大きな節目だと思う。グループの一員になれたことはとても特別なことで、誇りに思っているよ」

2年前の2019年には、21歳以下の上位8名で争われる「ネクストジェンATPファイナルズ」に出場していたルードだが、現在の目標は11月にトリノで開催される「Nitto ATPファイナルズ」への出場だ。

クリスチャン氏はこれについて「彼はATPファイナルズに出場することに集中している。クレー大会がなければ少し厳しいかもしれないが、彼はハードコートでも十分に良いプレーができているし、精神的にも充実しているよ」と、息子の活躍へ自信を明かしている。

構成●スマッシュ編集部

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